メカニズム

現状に飽きてしまう性質があります



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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
誰でも、手に入れたいと
思う時に、頑張りが出てきます。
そして、その努力の量が
多ければ多いほど。
 
手に入れた時の喜びは、大きく
ものすごい快感を得る事が
できる事になります。
 
恋愛で、特に求めていた相手
(男女共に。)
が手に入った場合の快感は
かなりのものがあります。
 
でも。
それは、必ず、手にいれた瞬間
がピークで、それ以後は、
下がっていく事になります。
ほぼ、100%で。
 
だから、もし、快感を得たい
のであれば、また違う所で
努力をしないといけない。
 
それが、単純に他の女性に
向かってしまう男性は、その
付き合いが長続きしなくなる。
 
快感を得続けるというのは、
結局、継続的な努力が必要で。
 
快感を得る事ができる瞬間は
本当に、一瞬しかない。

 
これを前提に踏まえておくと
良いと思います。
 
そうすると、実際には、その
快楽を得るためには、大半の
時間と言うものは、そこに
向かうために使われる事になる。
 
つまり。
大半は、努力の時間になっている。
辛抱の時間が長いもの。
 
恋愛活動で、結果が出ない男性
の一つの傾向として。
このバランスが理解できていない
ために、所有できる時間を、
 
快楽の時間>>>努力の時間。
 
と解釈してしまっているん
だと感じています。
 
実際の現実に当てはめてみると。
 
努力の時間>>>>>>>>>>>快楽の時間。
みたいな感じかと。
 
で、それを受け入れられないと
なると、ある変な形になって
いくのだと思っています。
 
努力の時間。(忍耐の時間とも。)
ここで使う時間を避けるとなると。
結果として、不満足な状態が
継続していく事になります。
 
本来ならば、不満足な時間が
続いてしまうと、満足な
時間を求めるために、
努力の時間を多くしていく
のですが、そこで、その不満足な
時間に、自分を置き続ける。
 
その状態に、満足しようという
変化が起きてくるのです。
 
これは、いただけない。
不満足な状態に、満足するように
自分が変化してしまうんです。
 
そうすると、本来、不満足な
状態であったにも関わらず、
満足してしまう。
自分に言い訳をしている。
というようにも解釈できます。
 
すると、他のもの事にもそれを
応用しだしてしまう。
 
すると、すごく薄っぺらい
男性になってしまう。
 
もちろん、恋愛なんて、その状態
では、上手くいかないから。
独身状態が続いてしまう。
 
非常に怖いサイクルだと思います。
 

 
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