恋愛で相談する相手を選ぶ必要はあるのか？

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
モテる友人と、そういった恋愛に関する事
を専門としている人。
ぶっちゃけ、モテる友人に相談しても
同じ　じゃない？
 
確かに、もしかすると、人によっては
相談する相手が、モテる回りの友人で
良い結果になる事はあると思います。
 
じゃー、なんで、恋愛相談を専門的に
やっている人がいるのか。必要なのか？
 
 
ここには、俺的には、明確な差があると
思っています。
例えば、回りの友人でモテている人は
ある種の必勝パターンを持って
モテている可能性が高いです。
 
つまり、どうやったら恋愛という
分野で、上手く女性と関わる事が
できるのか？
となると、自分が成功したその方法を
伝える事になります。
 
方向性は、せまくなる確率が高く
なってくるわけです。その方法に、相談
した人がマッチすれば、それで上手く
いきます。
 
専門にやっている人は、もし上手く
行かなかった場合、他の方法も示す事が
できます。
フォローの幅が広いんですね。
例えば、友人がナンパという切り口で
女性と出会い、次々に女性を
落としてきたならば、その方法が
ベストだと思います。
 
しかし、相談側にしてみれば
全然、マッチしていない可能性だって
わるわけです。
そこで、相談者側が
「うーん。全然ダメかも・・・」
といっても。

 
友人側としては、これで、上手く行くと
思っていますから
「もっと、数を打て。毎日100人に
声をかけりゃー大丈夫だよ。」
的なアドバイスになるわけです。
 
専門として扱っている人は
「じゃー、もっと他の方法をやってみましょうか？」
や
もっと、本人に意識してもらうべき
点があるんじゃないか？
など、多角度から判断する事ができるわけです。
 
この角度の差が、相談する相手を
選ぶと良い結果に繋がる可能性が
あると考えているポイントなわけです。
 
例えば、俺の場合。
女性に受け入れてもらえる男性になる。
という意味で、一つの方法論として
ナンパを使ったりします。
 
ナンパが、上級レベルの人から
みれば、俺のレベルは中級だと思います。
客観的に見て。
 
ただ、その技術的な面を、人に伝える。
という意味では、必要となる要素を色々な面
から、伝えられますし、多角度から伝える事が
できるので、より幅広い人に
マッチするような伝え方ができるんです。
 
その人その人で、現在の段階は別々です。
その人とお話をしていて
色々と提案できる「幅」を持っているわけです。
 
誰にでも、どんな段階にいる人にでも
女性を落とすには、ナンパが一番。
なんて言えないのです。
人は、驚くぐらい違いがあるから。
 
だから、俺は時間をかけて、その人その人
に必要となるであろう事を伝えて行きます。
 
そのために、色々な人とお会いして話を
聞かせてもらったりしているのです。
ただ、現実的に、俺の持ち時間は決まっているので
限られた人のお話しか聞けないのですが。
 
そういった意味で、リアルにお話が聞ける人には
かなり限りがあります。
なので、まずは入口として、色々な角度からの教材を
提供していこうと思っています。
 
ナンパという題材をテーマとした教材を
出しましたが、購入してくれた方々
その中のやり取りで、もっとベース的な。
“自分という存在の構築”
をするために、伝える必要があるな。
と感じているので、そのために、日々
話をまとめていたりします。
 
現在、自分という存在を構築するために
お話した話をまとめているのですが
すでに、300ページになっていますが
全然、話たりません。
 
そもそも、このテーマに完結がある。
なんて、傲慢な考えは持っていませんから
俺が伝える事ができる、自分構築のやり方を
限界まで、お話したら、そこが完成です。
 
が。
ま。
全然、完成のメドなど、見えません。
ぜーんぜん、先でしょう。
ポイントありすぎて、頭がクラクラするぐらいです。
 
ただ、こんな事を日々考えたり
日々、話を聞かせてもらっているので
自然と、持ち幅は広がるわけです。
 
 
そんな事を踏まえて、相談する相手を
選ぶ事は、結構、大切なんだ。という事が
理解してもらえるかと思います。
 
100％の解決は、難しいかもしれませんが
確率を上げるためのお手伝いは、専門的に
やっている人は、十分な知識を持っています。
・・・もちろん、そんな人達は一部ですが。
そして、残念ながら、本当にすごいな。と思える人は
数えるぐらいしかいません。
個別では、いいませんが、多くの場合、小銭稼ぎ
程度の感覚でやられているように見受けられたりもします。
なので、そういった人と、関わってしまった
人は、かわいそうだなと思います。
 
その考えや、方法が正しいと思わされて
しまうと、苦戦をする確率が高くなるからです。