会話をシステマチックに、説明するとこうなる

■1日1応援クリックをお願いします^^■

 
モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
会話をシステマチックに
分離をしてみます。
 
すると、このように
分解する事ができます。
 
1・どーでもいい話。
普通な話。
 
例えば。
ニュース。
天気。
これなんかが、ここ。
 
2・相手の関心がある話。
3・自分の関心のある話。
4・お互いに関心がある話。

 
この4つに分解する事ができる。
で、良い会話の流れを作ると
考えた場合、やっぱり、ある程度の
決まった流れがあります。
 
ま。
この番号のままなんですけどね。
1からスタートして、お互いに
あなたの敵ではありませんよー。
と、認識しあう。
 
からの。
2に移行して、相手の事を
知りつつ、たまに、3を小出しにする。
 
俺は、こんな感じよ。
程度で良い。
基本は、2に多くの時間を
使うように意識。
 
で、得た情報から、4へと移行。
 
これが、流れ。
とは、言っても難しい。
会話が下手だったり、
空気読めない人だわー。
って人は、1をすっ飛ばして
いきなり3の話をしたり。
 
1から入り、2に行った。
でも、2は一瞬で、3でずーーーと
その場から動かない。
そして、4は、存在しない。
ってなると、相手は、飽きる。
つまらないと思う。
 
それに、1から、2へ移動する
タイミングだって、このタイミングだ！
っていうような決まった
タイミングは存在しないから、
相手と話しながら、自分で、相手の
反応をみながら、2へと移行して
行く事になる。
 
これを間違うと、スムーズでは
無くなってしまう。
2での話が続かないと、ついつい
3に移ってしまって、そこから
どこにも動けなくなってしまったり。
 
 
いつまでも、4へ移動する
ポイントを掴めなかったりして
2と3の間を行ったりきたり。
といったケースもある。
 
そんなわけで、会話を分類
すると、こんな4つに分かれて。
 
んで、その中で、ゴチョゴチョと
やっているわけなんですね。