恋愛相談

後編/厳しい現実の例



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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
男性Aさんは、好きな女性が
今は、余裕が無いから、そっと
しておいて欲しい。
 
その言葉で、自分の感情よりも
彼女の状態を優先するという
簡単にはできない選択をする。
 
普通は、簡単にできる事では
なくて、自分の気持が最優先
になってしまう所を、
彼女を優先にした。
 
それから、いくらまっても
時間ばかりが経過して、彼女
からは、一切の連絡が無い。
 
それは、今も、余裕が無い
という事なのだろう。
今、連絡を入れても、ただただ
彼女の負担になるだけで、
ここは我慢をしようと判断する。
 
この判断は、むしろベストに近い
判断だと、話を聞く限りは
思うぐらいに、良い選択
だと思います。
 
ただ。
あるとき、ちょっとしたキッカケ
で、彼女に少しだけ
近い関係にある、彼女側の
仕事場の人と、ちょくちょくと
話をする状態になった。
 
もちろん、今でも、ずーと
心の中で、心配している彼女の
事を、聞いてみる。

 
「○○さんのお母さんの状態、
どうなんでしょう。」
 
「なんの話ですか。」
 
「いや、○○さんとメールを
していたら、お母さんが
体を壊したと聞いたものですから。」
 
「・・・。
そうなんですか・・・。
全然聞いた事がありませんでした。。。」
 
それから、そういった話を
何回かしている内に、何か
話の中に違和感を感じて。
 
結論。
 
彼女は結婚をしていて、子供もいた。
 
Aさんは、茫然。
当然、俺も予想外の展開に、唖然。
 
はい、俺の良かれと思って
お話をしていた事は、全然
有効性を発揮しなかったという
ケースです。(;´・ω・)
 
彼女と関わっている時は、
確かに、一途な人のように
感じたし、すごく楽しい時間を
過ごせていたと確信できた。
 
でも。
これが、恋愛の1つの真実だと思えて。
 
彼女が発した言葉。
「付き合っている人の事だけ
しか見れなくなる。
付き合っていると、他の男性の
存在とかは、見えなくなって
その人しか気に、できなくなる。」
 
結局、これは、彼女には、
それを発する事で、Aさんから
信用を得れるというメリットがある。
 
だから、彼女からしてみれば、
今、Aさんと恋愛を楽しみたい
事が真実であり、その状況を
作れるのであれば、どんな発言
でもする。
 
これが、ある意味の恋愛のサダメ。
皆、自分が満足できる状態に
するために、言葉を発している。
 
だから、言葉には、物事の真実
だけがあるのではなく。
むしろ逆。
 
言葉は、その人の意図するもの
で、構成されているって事。
 
俺も、彼女から発せられた言葉
を主体にして、相談を受けさせて
もらっていたから、その兆候も
感じ取る事ができませんでした。
 
後付で、考えれば、いくらでも
ほころびは、見えてきますが。
 
現在進行形の時には、分からなかった。
 
唯一良かったのが、強制的に
区切りがついた事。
 
これ以上の時間のロスがなくなった事。
でも、本人にしてみると、
そんなに簡単に整理はつけられない
と思いますが。

 
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