自分を知る

臆病になってしまうのが男性の本質



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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
小さい頃に、何でも自分はできる。
そういった万能感を持って
いたりします。
 
で、友達達でサッカーをやったり
運動会で、徒競走をやったり。
そういった事をやってみると
「あれ、、、俺、できない事が
多いし、全然、何でもは、できない。」
 
こういった挫折を味わう事を
重ねていきます。
そして、何でもできる。
といった万能感は薄れていきます。
 
そうやって、生きていく間に
並行して、徐々に、何かに熱中
するとか、真剣になる事。
 
これを恐れるようになります。
やっても、思った通りにならない。
努力が、身を結ばない。
 
一人の女性の熱中する。
 
しかし、同時に、もし拒絶されたら
どうしようという気持ちが
表れて、そちらの存在が
大きくなり、臆病になり
アクションが取れなくなるし
 
どんどん積極的に、女性に
与える事もできなくなる。
もし、拒絶された時の事を
思うと、怖くてしかたないから。
 
俺達男性が、恐れている事の
一つとしては、

 
「自分が無能である。」
 
これに気づく事。
知ってしまう事。
これを恐れています。
 
自分は、何もできない。
大した人間ではない。
これを、知るのがとっても嫌。
だから、小さい頃に
サッカーをやってみても、上手くない。
走っても遅い。
女の子にも全然モテない。
 
こういった現実を見る事で
激しく傷つき、そして、少しづつ
臆病になっていきます。
 
一生懸命に取り組んでも、それが
成果となって表れない。
失敗する。
これが、心の底から怖い。
 
そんな思いをするぐらいなら。
もう、何もしない。
真剣にやろうと思わない。
 
適当に流す。
もしくは、興味が無いフリをする。
そうやって、自分を守る。
鉄壁の防御を始める。
興味が無いフリをしていれば
傷つかなくて済む。
何もしなければ、傷つかないで済む。
女性に好意を表さなければ
フラれる事もない。
当然、好まれる事もない。
 
それが続くと、何も興味が
持てなくなってしまう。
 
始まりは、挫折。
自分の無力感を感じたくない。
ここだったはず。
 
でも、いつの間にか、一生懸命に
何かに取り組む事ができなくなる。
 
無関心を装って、自分を防御している
うちに、熱中する気持ちも一緒に
無くなってしまっている。
 
皆、自分が無能だと理解したくない。
でも、それを受け入れる事ができたり
した時に、熱中する事が
できたり、興味を持つ事が
できたりするかもしれない。
 
男性は、多かれ少なかれ
自分の無能感を感じている。

 
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