自己開示

より仲良くなるための会話には、リスクは必要



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女性でも、同性の男性でも、俺たちが
ある程度のラインから、もう少し
仲良くなるために、踏み込むためには
よりパーソナル色が強い話を
していく必要が出てきます。

ここに、リスクが出てきます。

というのも、まず、相手に、より個人な
踏み込んだ質問をするのは

相手にとってみても、まだどういった
人間かを見極めていない段階で
話をする事には、不安を抱えます。

この人に、どこまで話をしても
良いのだろうか。

これが判断できないので、話をする事で
どういった展開になるのか。

 

話を他の人にペラペラと言ってしまう
人ではないだろうか。

 

話をちゃんと理解できるのか?
それを婉曲に理解してしまうような
人では、無いか?

 

正直に話をする事で、逆に距離を
取られてしまう可能性はないか。
引かれてしまう可能性はないか。

 

決定的に、価値観が違うと
思われてしまうのではないか。

 

など、個人的な踏み込んだ質問に
答えるとなると、こういった不安を
持つものです。

 

だから、そういった質問を女性から
引き出そうと思えば、そこには
リスクがある事を理解して。

 

まずは、自分から、それに見合った
レベルの自分の話の提供をしていく
必要があるのです。

 

自分だけ、安全地帯にい

て。

 

ま。俺は、リスクのある話を
提供するつもりはないけど、
あなたは、提供してね。

 

って言っても、誰も納得しませんし
そんな人を信用しようとは思いません。

 

でも、これにはリスクがありますね。

 

自分からより深い話を提供していく
のですから、もしかしたら
女性側は、まるで準備がない状態
かもしれません。

 

もしかしたら、そういった事を
ペラペラと人に、言ってしまう人
かもしれません。

 

それを人に言う時に
悪意があるような表現で伝えて
しまう人なのかもしれません。

 

もしかしたら、何この人?
この空気で、そんな話する?
無いわ~
と思う人かもしれません。

 

そもそも、それ以上、あなたと
仲良くなりたいと思っていない
人かもしれないので、あなたが
より深い話に踏み込んだ時に
迷惑だと感じるかもしれません。

 

そうすると、そういった話を
切り出した段階で、女性側は
その場面を、終わりにしたいな。

 

という方向に持っていきます。

 

だから、もし、仲良くなりたい。
距離感を縮めていきたいと
思ったら、反応を見て、
リスクを自ら背負って、自らが話を
展開していく事が、できないといけません。

 

自分のより深い話を、話をするという
のは、中々、覚悟がいる行為の一つです。

 

これが、全くできない男性も多々います。

 

この場合は、多くのケースで
自分を肯定しているといったような
自信を持っている事が、大切になって
きます。

 

これが、無いと、中々、自分の踏み込んだ
話をというのが、できないものなんです。

 

もし、女性にも、男性にも、自分の
話をする事に、強い苦手意識を持っている
場合、それは、テクニカルな問題に
目を向けるよりも

 

自分の内面の方に、目を向けるべき
なのかもしれません。

 
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