今日の話は、テクニカルな話で
簡単な話なので、サラサラと
お読みください。
簡単に言えば。
同じ魅力があるもので、それを目にする
回数や、それを推奨する人の声。
こういった
“量”
が多い方が、魅力的に見える事が
圧倒的に多くなります。
飲み会をやって。
本来ならば、人数を合わせるのを
好む方が多いです。
が。
その飲み会自体を男性側に
パワーがある状態にするならば。
女性が4人ならば、男性は、6人
ぐらいにする。
そうすれば、大抵は、男性側のペースに
なりますし、男性側で仕込みを
していれば、まず、主導権を
ガッチリ握れます。
女性側に、妨害者がいなければ。
例えば、仕事で客先に
向かう場合を想像してみてください。
部下を1人連れていくのと
3人連れていくの。
3人連れている方が、優秀なような
気がしますし、そうやって判断する
傾向が大抵の人には、あります。
量
というのは、どの分野でも、ある程度
共通した力があります。
何かの分野で、強化したいと思ったら
とりあえず、量に目を向けてみると
良い結果につながる事が多くなります。
女性と、友達の話になって。
本当ならば、友達が少ないとしても
知人レベルでもいいので、その人も
友達として表現した方が、魅力として
高く受け取ってもらえます。
友達が多い方が、魅力が高い。
単純に、そう感じる傾向があります。
ちなみに、ナンパなどでも、これは
同じように作用します。
2人の女性がいるならば、男性側は
3人の方が主導権を、かなり
簡単に取りやすくなります。
それに、女性側のパワーがある方を
2人の男性で、囲み。
パワーが少ない方を1人が
攻めるというやり方をすると。
物事が、良い方向に進みやすく
なったりします。
量は、意識してみると、色々な所で
使われている事なので。
ちょっと、意識して回りを
見ても、なるほど。
と思える事が多々あります
例えば、権力があるように見せたい
ならば、その人の後ろに、数人の
人を立たせておくとか。
学生時代ならば、いつも、その人の
回りに人が何人か集まっている
人とか。
ＳＮＳなどならば、その人の事を
紹介してくれている人の声が
多いとか。
ツイッターなら、フォロワーの数とか。
色々な場面で、そうやって
量の力は、使われています。
ちなみに、俺の場合は、メルマガの
読者数であったりとかね(;´･ω･)
これが、もし、読者数300人とか
だったら、もっともっと、発言への
信頼性は低くなりますからね。
