女性に見てもらう表現は、あらかじめ
作り置きできるようなもの。
そしてそこには、他の人の手を
入れる事が出来る部分でもある。
が前回のお話。
イメージしてもらうとしたら。
お店がある。
(これが自分自身。)
そのお店へお客に来てもらう
ために、看板を立てておく。
その女性がお店に来るか。
来ないかを分けるのは、その看板に
書かれている事、全体に興味が持てるか
持てないか。
これによって結果は変わる。
もしその看板がすごく魅力的なものに
仕上げる事ができたら?。
そう。
この看板は女性に興味を持ってもらえる
看板だと分かったのですから。
あとはそれをいっぱいの女性に見てもらう。
そうする事で、お店に来てもらう
事ができる。
(ここで接点が作る事ができて、
連絡のやり取りができるようになる。)
この看板を作る事は、専門の人の力を
入れられる。
そこに女性の数を集めるのも、テクニック
でどうにかなる。
この2点は、どちらが足りなくても
上手く回りません。
一般的な男性の活動としては、女性の数
を集める事に集中をします。
それはテクニック的な面でどうにかできる
事なので、最初に考えられる事だからです。
ただし看板もブラッシュアップはしないと
ダメなんです。
この相乗効果にて、要領が上がっていきます。
そして女性との接点が作れて、連絡を
やり取りをするようになる。
ここからコミュニケーションを重ねて
会う事へと展開させていく。
さて。
そうすると次のステージに行きます。
ここからが本当の意味での練習の場
になってくるんです。
実際に女性と顔を合せる場合。
流れる時間の中で次々とコミュニケーション
を取っていく事になります。
ここでは、その場面をどうやって
組み立てていくのか。
まず多く採用されるのは、
「飲み」
に行くという選択肢です。
続きます。