（3/5）遊び相手の女性を、手にいれる戦略。

■1日1応援クリックをお願いします^^■

 
モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
その1
⇒　http://renairiron.com/?p=1600
その2
⇒　http://renairiron.com/?p=1602
 
 
お金と時間
ここの関係が難しいんです。
 
デートや、遊びに行けば、かならず
お金は減ります。
ある程度、大人になれば
１回の遊びで、数万円の出費には
なると思います。
 
特に恋愛初期であれば、一番楽しい
時期ですし、色々と遊びたいと
女性側も思いますから
そこで、ケチると、上手い事
いきませんから、がんばります。
 
相手が数人いれば。
遊びにいく回数が
1ヶ月に、10数回とかになります。
 
すると、月に使うお金は、あっさりと
自分の使えるお金をオーバー
するわけです。
 
遊びや、ファッションに
毎月、何十万も使える余裕があるならば
良いのですが、そんな男性で
かつ、20～40代の男性というのは
ほとんどいません。
 
 
しかも、普通の人は、自分の時間を
使って、お金を稼ぐ形に
なっていますから。
 
時間を取られると、働く
時間が無くなり。
という、負のサイクルになります。
 
ここに、大きな問題があって。
時間を使い、あなたが作業化したもの。
これが、「お金」という資産に変わります。
この形をとって、大半の男性は
生きているわけです。

 
だから、
女性にお金という資産
と
時間という資産
を両方使える。
というのは、基本的には、両立しない。
 
 
そういった理由があるので。
ここで、調整が必要になるわけです。
「資産の振り分け。」
ここを、しっかりと、考えなければならない。
男性側が所持をしている資産は
ある程度決まっている。
 
そうすると、
本命の彼女がいる。
or
妻がいる。
 
ならば、そこに必然的に持って
いかれてしまう資産がある。
しかも、その比率が一番高くなる。
 
あとは、残っている資産内で
どうにかするしかない。
そう考えると、遊びの相手女性は
「その資産内で、賄える女性。」
よって、既述である。
 
「どれだけ、コストをかけないで
手に入れるか。」
ここを考える必要性が出てくる
わけです。
 
この逆算から考えていく必要が
あるわけです。
これを計算しないと
あの女性も。
この女性も。
で、資産上どうにもできない。
でも。。。
「どうにかしたい。」
と言う。
でも、これって、ただの
わがままな子供状態なんですね。
 
自分が使える資産は、どれぐらい
あるのかを、ちゃんと
理解する事が大切だと思います。
 
ここで、無茶な形を取る男性も
出てきます。
もっとも、資産を使う比率が高い
本命の彼女。
or
妻。
 
ここへ使う資産を減らす。
いわゆる、
「釣った魚に餌をやらない。」
これをやり出す。
 
すると、どうなるか？
答えは明白です。
女性側が、強い不満を持ちだします。
結果・・・
「別れ。」
となるわけです。
ね。
難しいんですよ。
本命があり、その上で、恋愛を望んでいる
美人女性を複数人とかって。
 
続きます。