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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
女性との関係が、上手くいかない。
人間との関係が、上手くいかない。
この場合、ちょっと見直して
見て欲しいポイントがあります。
まず、自分と相手とは別人格。
ここのライン引きを明確に
しておく。
例えば、相手が話をしている
事が、自分では絶対にありえない
選択で、失敗の先しか
見えない。
で、それを解決するのは
こうすれば、絶対に上手く行く
のに、なんでしないんだろうか。
と思う。
でも。
そこで、考えて欲しいのは、
その考えを伝えたところで
言われた本人は、それを
本当に処理できるのか?
ここを考えてみる必要がある。
自分と相手とは別人格だからね。
例えば、自分の中では、簡単に
処理ができてしまうようなものでも
他の人には、無理な事。
ってのは、良くあります。
だから、
“明確なライン引き”
が大切になってくるわけです。
そうすれば、コミュニケーションを
取っている時でも
「これは、相手側の領域。」
と、ラインを引ければ、そこに
余計なアクションを入れないで
済むわけです。
そこに、自分が踏み込まなければ
相手側も、自分の領域を
犯されないから、過敏に反応を
する事をしないで済む。
で、お互いに、話し合いをしたり
意見を交換したりするのは
「お互いの領域。」
になっている所で、
コミュニケーション
を交わしていけば良い。
俺としては、これが良好な
コミュニケーションの行先
かなって思っています。
だから、女性とのコミュニケーション
人間全般とのコミュニケーション
ここが、円滑じゃない。
ギスギスしているんですが。
って場合は、
「相手の領域に、入り過ぎている。」
もしくは
「相手が、自分の領域に、
入り過ぎている。」
って事になってくるんじゃないかなと。
もし、お互いの領域は、お互いの
領域として、踏み込まない事を
理解し合えば。
コミュニケーションは、そりゃー
円滑になるんじゃないかと。
相手の領域を、ちゃんと見極める
ってのは、大切かつ、難しい
ですよね。
円滑なコミュニケーションの行先