人間メカニズム

前向きな気持ちになるための、良い意味での誤解とは?/その2

自分をポジティブに勘違いさせるのに
やりやすい方法の一つとして。

人と関わることです

特に私たちの中では女性関係は
大切な要素なので、そこでうまくいく
という体験を何回も繰り返した方がいいわけです

人によって違いはあると思いますけれども

女性と性的な関係を何人もとなっていく

というのは単純に自分が多少なりとも
魅力があるという勘違いをすることに
役立ちます

ここの角度を間違えると
失敗ばっかしちゃって自分はダメだって
なっちゃうんです

ちゃんと相手の女性の属性を合わせ
ターゲット女性の質をそんなに高く設定
しなければ高い確率でうまくいきます

そうすると自分に対してのポジティブな感情
ポジティブな評価というものが上がります

勘違いなんですけれども・・・

本質から言えばただ需要がマッチした女性に
求めているものを一致させただけなんで

魅力がどうのじゃないんですけど

良い意味で勘違いできるんです

そうやって勘違いできるポイントを
多くしていくってことが
その人自体のエネルギーを上げて
他の人と関わるというエネルギー源になる

なぜならば自分は自分に対しての
イメージが良い状態ですし

女性と関わっても上手く行くという
繰り返しの刷り込みによる
ポジティブイメージがあるので

他の人と関わっても上手く行くだろうな

という気持ちが持てるからです

こうやっていい意味での誤解というものを
するために色々なことを、うまく回していく
ってのが大切です

できないことばっかりやって全部できなかったら
評価下がっていくのだけなので

出来ることからコツコツとの方が
全体的に良い方向に向かいます

人に積極的に関わるエネルギーっていうのは
自分に対して勘違いでも良いので
ポジティブな評価を持っていないと
積極的に行うことができないんです

だから自分に対して非常に冷静でネガティブな
判断ができてしまう傾向がある人は
そのエネルギーが出ないんです

なぜならば勘違いをしていない
すごく冷静に自分を見てしまっているので
自分がその人と関わってもポジティブに
受け入れられないかもしれないな

その人と関わっても自分は何も特に
やれることはないし意味がない

というように思ってしまうわけです

エネルギーを出すためには勘違いであったり
多少の鈍感さというものが必要になるんです

世の中を見ていて非常に人と関われる
超が付くほどの外交的と言われてる人は

実はすごくコミュニケーションの達人
というわけではなく、強めの鈍感さを持っている

という面が強いのであのような活動が
できたりするわけです

事実を考えるならば誰にでもポジティブに
受け取られるなんてことはなく

何割かはネガティブに受け取られてしまっているのが
現実なのですから

それに気づけない方がよ、り多くの人と関われるわけです
気づいてしまうと次のエネルギーが
出なづらくなってしまうからです

 
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