企画で成功率が高くなるのには理由が
あります。
例えば女性ととりあえずコミュニケーション
をとってそこから徐々に仲良くなって、
「じゃー今度、一緒に飲みにいって
お話とかしようよ。」
という展開。
これが一般的です。
そしてそこから女性と会って、お話をして
女性側がどういったタイプか。
男性への経験量とかってどうだろうか。
自分に対する反応はどんな感じかな。
などという事を考えながら接していく
と思うんです。
そしてちょっと脈がありそうだな。
と思ったら、女性をその気になるように
誘っていったり距離を近づけていったり
雰囲気を少しづつ高めていって反応を見たり。
などをしていきますが。
これって
“何もない所から、女性を観察しながら
その気にさせていくという、誘導をしていく
形になっているんです。”
だからこれって失敗もしやすいです。
女性と自分との間には決まった道が無いので、
お互いにそれを探り探りコミュニケーション
を取るからです。
それに女性側はその先に男性が狙っている
身体の関係などのセクシャルな事を
想定していない女性が多数派です。
企画ってそういった属性の女性を
絞ってしまおうよ。
こういった事が出来るんです。
例えば、
「ライブに行こう。」
だと音楽が好きな女性を集められるので
最初から属性が絞れる。
もし自分が死ぬほどライブと音楽が好き
ならば、そういった企画を立てる事で
普通に一からコミュニケーションをとって
たまたま趣味が一致する人を探すよりも
簡単に趣味の一致する人を探せる。
の、延長です。
ここがすごく大切な考え方のポイントです。
その流れを何回もやっている女性の
方が話が早いんです。
一から流れを知ってもらうのは
時間がかかるんです。
私が処女の女性は完全にパスなのは、
流れを全然知らないからです。
全部を教えてあげられるのを楽しめる男性
もいると思うのですが。
だから例えば/ナ/ン/パ/ならば、何回も
ナンパされている女性の方が楽なんです。
もうその後の展開を知っているから
嫌ならば断わるし、様子を見るならば
そのままコミュニケーションをとってくれる
からです。
初めて/ナ/ン/パ/された女性とかだと、
その後の流れが全部初めてだから
何かとイレギュラーが多くなる。
それも含めてすべてをコントロールできる
というのも一つの技術ですが。
という風に。
企画をするという事で、その内容に興味があり
すでに経験をしている。
話がスムーズな女性が集められるわけです。
これは完全にインターネットだから出来る事
で、オフラインではできなかった事なんです。
そうすると、インターネットではより
その需要を特化させる、尖らせて女性を
集めていくという活動は、よりインターネット
の特性を発揮させる事ができるよね。
という事で。
2018年はより、インターネットで女性を
獲得するための、特性を強化させるという
活動である新世界をメイン活動にしているんです。
インターネットで女性獲得活動をより
特化させようと考えると、これはある意味
最強の1手になる。
が。
やる事は膨大よと。