女性が男性を見て放つ言葉、
「なんとなくパス。」
解釈が難しく、これといった
理由を男性側から見つけるのは
苦戦をしてしまうのが、これなのです。
って事は、俺達男性側としては
それの要素になっているかも
しれないものを、少しづつ減らす。
対策としてはこんな感じに
なってくるわけですね。
なんせいまいち、理由をはっきり
とさせてくれていませんので。
で。
男女問わず、
うん。
この人に話しかけるのとか、
仲良くしようとかするのやめよ。
って思う人をイメージします。
色々とありますが。
ディープな人間的に問題がある
ような部分は省いて考えるとして。
↑
これ言い出したらきりないから。
一般的な部分で考えます。
すると・・・
その内の代表的なものの一つ。
「反応薄い人。」
これじゃないかと思うんです。
やっぱりつまらないですよね。
こっちが話を振っても、
質問をしても、
「ええ。」
「はい。」
「いえ。」
的な反応を返してくる人。
もちろん、これは元々の核となる
性格が関わっている場合も
あるのですが。
習慣という面も見逃せないなト。
この習慣は厄介な代物で。
例えば今、このメールを読まれて
いる自分自身の顔。
っんごい、無表情だと思うんです。
で、
その顔って自分で見る事は
ないじゃないですか?。
もちろん、何の感情も無い顔
をしていると思うんです。
笑顔の方が怖いですからね(;´・ω・)
という事は、意識をしないと
この何の感情もない顔になるわけです。
ここまでは条件は誰でも同じ
なのですが、
ちょっと誰かしらとコミット
した瞬間とか。
ここで自分の表情とかに反応を
出すか、それとも出さないか。
すごい細かい場面で言えば、こんな
場面も習慣の一つだと
思うんですね。
例えば定食屋でもいいです。
「お待たせしました。」
の時に、
引き続き、感情の無い顔。
か、
リアクションをするのか。
この差の繰り返し。
こんな差なんてどうでもいいわ。
微細な事どーでもいい。
しかし。
ここに必ず差は生まれるもの
と思っているんですね。
この差はこんな場面でも、
絶対に現れるようになると
思うんです。
↓
例えば電車の中で、顔見知りの人
と顔を合せた。
その時の反応。
続きます。