これまでの女性とのコミュニケーション総量
を意識して活動のタイプを決めた方が
良いだろう。
というのが前回までのお話。
女性とのコミュニケーション総量が
本当に少ない。
っていう場合は。
まず自分が何かをしていられる。
その場所に自分を置いて。
何かをしていられる立場の自分を確保する。
これだけでだいぶ安心してその場に
いる事が出来ます。
その上で女性と一緒に過ごせるような
活動からスタートした方が良いわけです。
女性の身体を狙うぜ。
最短ルート。
ってバカな俺のペースは無視した方が良いです。
無理ですもん。
俺が予備校生の時に出来たか。
ってなったら、、、、絶対に無理だろうな。
同じ文言。
同じ表現。
全部をまるまるもらって。
やったとしても、女性と直接コミュニケーション
を取り出した段階でバレる。
色々な事が。
奇跡的に会う段階になっても。
俺が緊張と経験の無さから
性として見ている度合が高すぎて、
その場で女性が引くな。
どちらにしろ上手くは進展しない
だろうなって事が分かります。
具体的に何かをしてられるといえば。
分かりやすいのは。
趣味。
ここ。
ゴルフならば。
一緒にゴルフすればいい。
ゴルフを通して話をすればいい。
打ちっぱなしにいって。
打ちっぱなしをしながら、
あーでもないこーでもないと
話をしてみればいい。
別に打っている間は、黙っていても
いいし、やる事があるからそれに
集中する事だってできる。
コミュニケーション総量が足りない時に
すごく難しいのは。
会話コミュニケーション1時間1本勝負。
これは難しい。
ね。
ちょっと突破口が見えてきました？。
今の段階で、女性と一緒にいるのも
難しいならば、目的ありきの関係から
スタートすればいいわけです。
これまで一般的な恋愛活動をしても
上手くいかない場合。
立ち止まってみて。
活動を見直してみるのも大切だと思います。
あと1回続きます。
