自分自身に合う女性を自分で
選ぶ事が、女性獲得活動を
通してより良い結果を生むための
方法です。
というのが前回までのお話。
少し極端に話をします。
性格もホスピタリティにあふれる
女性かつ。
見た目も綺麗であり、精神的にも
自立して健康的な女性。
がいいなー。
と思ったとします。
これはレベルとしてかなり高い
要求になります。
そのため、会社の中や人づての飲み会
だけをやっていたら、まずほぼ
このタイプの女性と知り合う事は
出来ません。
知り合ったとしても。
女性側に興味を持ってもらうという
次のハードルが待っています。
ただ。
ここで女性を選ぶ。
この感覚を持って活動をしている
男性は事情が変わります。
このレベルが高めのタイプの女性。
にも関わらず環境的に、圧倒的に
男性が回りに少ない女性も
世の中には、いっぱいいるんです。
ただその女性との接点を作る事が
できるか。できないか。
ここで大きくその先の道は
分かれるわけですね。
もちろん自分自身に何の魅力も
備えようとしていなければ、
どんなチャンスもつかむ事は
出来ませんが。
回りの環境に男性がいない女性は
こちらが思っている以上に
ハードルは低かったりします。
「えー。」
って思える男性を選んだという
質の高めの女性を何人も見ました。
（その後、上手くいくか行かないか。
ここは別問題として^^; ）
ある程度以上。
コミュニケーションについて学び。
それが体現化できている男性ならば。
あとは・・・。
女性と会って。
選んでいくという事。
ここでまた大切な事は、
“その女性も属性別に分けて考えて
いくという事。”
長期的な関係として考えたいのか。
短期的な付き合いをしたいのか。
身体目当てなのか。
長い関係を考えた場合には。
付き合いながら自分に合うか。
合わないか。
ここに焦点を置きながら
付き合ってみる事が大切になります。
この場合は、身体の関係は
早急には考えない。
どうせ遅かれ早かれそういった
関係になっていくのだから。
という視点でつかみを作って
いくわけです。
理由はその方が、より多くの女性
との接点を作れるからです。
続きます。
