楽しそうだなという前提で集まって
もらう女性は、楽しさに期待を
して集まっている。
だからそこからの展開を抑えないと
最終的な目的にはたどり着かない。
というのが前回までのお話。
楽しみ前提で集まってきた女性には
“その関係スタート”
だから踏まなければならない流れがある
と思っているんですね。
で。
今、その関係スタートで俺が取っている
手段がこれですよー。
というパターンをまとめています。
あ。
スクールのメンバーさんには
お話した例の件です。
なぜこんな事をしようと思って
いたのかというと、スクールから発展
させて遊ぼうと思ったら
別の考え方が必要になるんですね。
身体の関係前提ではないから。
で、この展開で基礎となるような
まとまったものがあれば。
ちょっとだけ活動する場所を
スライドさせるでしょ。
するとまた別角度の女性
(属性はそこまで大きく変わりませんが。)
を集める
事ができるようになるんですね。
ただここで別の展開の仕方が必要になるので
これはこれでまとめて。
と考えていたんです。
なんでこんな事を考えていたのか。
この角度ですと、
若い女性が集まる確率が上がる。
女性獲得でのハードルを少し上げて、
女性とのやり取りの中で
「あれ?ちょっと雰囲気変わったね。
いけるんじゃね?。」
っていう感覚も身につけて
もらえるかなって思うんです。
この感覚は身体の関係前提で
コミットした場合とは
シビアさが違うので、欲しい感覚
なんですね。
でも。
この感覚を手にするためには、
ぬるぬるの条件よりも、少しだけ
条件を厳しくする必要があるなって。
それが
「楽しさに期待してくる女性。」
このラインがいいなー。
って思ったんです。
楽しさを期待している女性は。
スタートとしてはフレンドリーな
状態で来るわけです。