女性との接点を作る場合に、もっとも
“効果が無い”
のは、、、
“記憶に残らない”
になります。
記憶に残らないというのは、結局その女性の中では
存在をしていなかったと同じ事になるからです。
そこで、どういった人だと記憶に残らないのか。
要素は色々とありますが、多少の語弊があるのですが
“特に意識する事なく、なんとなく周りと
同じような感じで進んできた場合。”
というのは分かりやすく、記憶に残らない
代表的な例だと思っています。
つまり、そういった男性が「普通」と言われる
男性なんです。
普通がいけないと言っているわけではないんです。
ここで言いたい事は、記憶に残らないって事は
女性の中には、何も無いのでもし仮に
2回目の接点や接触や女性の目に入った時に
初めて
として認識されて、そしてまた同じように
記憶に残らないとして判断されて、というように
何もスタートしないわけです。
こういった理由があるので、意識して自分を
作り込んでいくって事をお勧めしているんです。
じゃないと、意識しない⇒何もしていない。
⇒普通。
というように流れはなっていくからです。
普通が悪いんじゃなくて、戦略として組み立てて
いないって事がもったいないって話なんです。
調べていく事で、どういった状態にしていくと
女性からの良い意味での興味が高くなるか。
などは分かっているのですから、それをやって
行けば良いわけです。
例えば飲み会があります。
そこで女性と初対面で話をしていても、
話題の流れで、こういった流れになったら
自分の話としては、これを出す。
自分側の情報として、初対面ではこういった事を
聞かれる事が多いという部分に関しては
用意ができていればそれを出すようにしてるんです。(私は)
で。
その用意されているものは、女性が興味を持ちやすい
男性として分かっている事なので、
何も対策をしないよりも、確率は良くなるわけです。
インターネット上になるともっと分かりやすいです。
文字として表示していくので、その要素を
その中に多く入れ込んでいく。
そうすると文字の世界では、よりその力が
発揮される事になるわけです。
例えば、私の表現に
〇〇〇〇〇
□□□□□
△△△△△
というように3つの表現があれば、それぞれが
女性にとって、このましい男性の要素なので
それを表現すると確率が上がるわけです。
後は実際に自分がその表現とマッチした
感じに仕立てていけば、その表現からイメージ
される男性と実際に会った時の印象なども
一致するので、スムーズに事が運べるわけです。
でも。
これって自分だけでやろうとすると難しいから
ヒアリングをさせてもらって、
組み立てを考えていくのが、毎年のメイン活動で
行っている活動の1つなんです。