学び・知識・知る事

考える・知る事。/その6

単純に頭が良い。
学力が高いとか言った女性を
選べば良いかとなると、それが単純に
そうはならない。

傾向としてあまり恋愛・パートナー
という面でスムーズではない女性の
比率が高くなる。

というのが前回までのお話。

これは俺の経験や、回りの友人達の
経験上のお話を総合的に見ての
話なんで、だいぶ偏見があるかも
しれないのですが。

頭が良い女性はそれまでにやる事は
やってきたし、そういった自分は
他の女性とは違うといった
プライドがある女性が多いです。

例えばとある女医さんなどは、
あまりに頭が良くて、性格に難が
あり過ぎます。

もちろん、独身。
たぶん無理だと思います。
他人と一緒に生活するのは・・・^^;

のようなケースもあるんですね?

「じゃー、どないせいちゅーの?。」

これまでこの点を考えて女性と接して
きて、俺なりに思っている事。

「バランス。」

良くも悪くも、

中の上。

あたりにいる女性がもっとも
コミュニケーションも、考える力や
パートナーとしての頼りがいも。

このラインにいる女性が一番
当たりがいい。

し。

幸せになっている女性もこのラインに
多いように思っています。

中の上といっているのは、あくまでも
感覚なので、それを明確に表す
のは難しいですが。

では、そういった判断ってどうやった
ら出来るようになるのか。

これは、やっぱり相対的に比較していく
しかないと思うんですね。

比較できる対象がこれまでに1人
の場合と、100人の場合では
その精度は全然違うものになります。

相対的に女性を見ていくというのは
本当に大切で。

「この女性しかいない!。」

って若い時とかに思う事って
多くの男性が経験する事だと思うんですね。

でもそれって比較をする対象がほとんど
無い状態で判断をしているので
何をもって、この女性しかいないと
判断しているのか。

ってなると、その判断の材料って
無いんですね。

だから、その判断の精度は、まったく
もって高くない。
むしろ低かったりするんです。

相対的に比較する経験が増えれば。

感覚でも、

「あ、この女性は、ちょっと無いかも。」

とか。

「この女性だな。何となく。」

というのは、言葉にはできなくても。
身体の感覚として判断ができるように
なるんですね。

のように感じる事ができるぐらいに
相対的に比較できる女性との
関わりを積み重ねる事ができると
すごく良いなと。

だから時間がある状態で、かつ
これから女性パートナーを
選ぼうっていう段階にある男性は。

複数の角度から女性と出会って
行けば良いと思うんですね。

話をしてコミュニケーション
を取っている内に、

いい奴か。

悪い奴か。

程度の判断は簡単にできるように
なっていくからです。

これってある職業の人も同じような
ものなんですね。

続きます。

 
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