女性と最初に知りあう
段階では、やっぱり内面を
知ってもらうのには
無理がありますから。
だから最初は、パッと
分かる所で対策を考えて
いくしかないわけです。
オフラインでは、それが
ルックスであったり、
(主にファッション等。)
その後のコミュニケーション
になるわけです。
今、俺は主にインターネット
を使って女性との
接点を作る事に注力
をしています。
何らかの手助けをする
のでも、インターネット
である方が手助けを
しやすいからです。
オフラインで手助けできる事って
本当に限られています。
で。
そういった活動の中で。
特にインターネットでは
どうやって差別化するのか。
ここってすごく大切で。
(ここで結果が出る・人でない人の
差って明確になります。)
これはオフラインでも
一緒なのですが、飲み会や
合コンをした時に。
「普通。」
というスタンスにいる
男性は、あまり反応を
もらう事ができないですね。
これってオフラインだけ
じゃなくて、オンラインでも
同じなんです。
女性との付き合いが始まって
しまえば、穏やかである
とか、良い性格であるとか。
そういった事がすごく
大切になるんですけど。
ただ関わりをスタートする
段階では、何かしらの差別化。
ここを意識しないと、うまく
展開をしていかないですね。
まずは興味を持ってもらわないと
スタートしないです。
だから興味を持ってもらう。
ここを意識するんですね。
で、インターネットでは使える方法
としては、基本的には2つ。
文字。
画像。
ここを駆使するしかない。
だって基本的にはこれしかないから。
音声とか動画ってありますけど。
でもまだまだベースとしては
文字。
画像。
これが基本になっていると
思うんですね。
ここで手を抜いたらだめなんです。
それは(手を抜く事。)
ほとんどの男性が選択している
のですからそこから抜け出て
女性との接点をてんこ盛り
作っていこうと思ったら。
ここを考えて行く。
対策を練っていくしかないんです。
続きます。