これまで俺が出してきた教材を
振り返りますと、分量が多いです。
だから、何からしていったら
良く分からない。
そういった言葉も聞きますし
それも良く分かります。
恋愛が上手くいかない。
女性の気持ちが上手く
理解する事ができない。
それを良い状態へと持って
いくのって単純化できる
ような話ではないんです。
でも、難しいからこそ逆に
それを単純化したいと
思ってしまうわけです。
「何をしたら良いですか。」
という質問であったり。
「この教材があれば大丈夫です。」
という言葉を使う、宣伝側の人。
(俺も行っている恋愛教材を
レビューする側ですね。)
問題を単純化するのはどうかと。
事実は全然違うじゃないですか。
複雑にその人それぞれの要因が
絡まって、今の状態になって
いるわけですから。
話を単純化するのは、どう考えて
も無理ですし、考えるの・・・
面倒になっちゃった?。
って思っています。
そこでどう手を付けたら良いか
分からないから。
必要となる事を覚えようか。
これが俺のスタンスになったんです。
例えば、
■気が狂いそうなぐらい、大好きな
“あの女性”を、あなたに依存レベルで惚れさせて、
彼女にする方法【黙示録】■
http://renaitechnic.com/revelationa/
バカかっ。
ってぐらいの量で、数回読んだぐらいでは
到底覚えられません。
では何のために?。
学び女性を関わるという活動の中で、
「これってこの事か。」
この場面に当たる事が出てくる。
このためです。
学んでいない事は、そのままスルー
されていき、そこで何が起こったのか
が分からないです。
これまで恋愛や人間関係が上手く
いかないのは、それが分かって
いなかったからです。
だからスルーになるわけです。
で学ばないとそこはこれからも
スルーです。
でもインプットされていると
その時に初めて。
「何が起こっているのかが分かる。」
この感覚に出会える時が来ると
思っているんです。
まずは良く分からないけど。
学んでみる。
その効果はこういった所にあると
思っているんですね。
続きます。