元々はあまり話が上手じゃなかったのに
話が上手になっていく。
例えば、/ナ/ン/パ/をしている男性で
成功させる事ができる男性は、
やっぱり話は上手になっていく。
では、なぜこういった男性は
話が上手なのでしょうか。
もちろん、元々、話が好きで話が上手。
そして、学生の頃からその話術とかで
女性と仲良くなる事ができていた。
そういった男性もいます。
でも、そうでない男性も多くいます。
話はあまり上手くないのですが、後天的に
話が上手くなっていった。
ちなみに、俺はこのタイプです。
話が上手いというわけではありませんが。
女性と話をする事をある程度
スムーズにできるようになりました。
特に初対面という場面では。
でも、元々は人見知りで内向的なので
やっぱり素の状態ですと、話は上手ではない
のですが。
では。
なぜ、こうやって後天的に話が上手く
なる人は慣れたのでしょうか?
自分の主観が入ってしまっている話
なのですが、まず、第一にはずせないのが。
“話をしないとどうにもならない
環境に自分がいたから。”
例えば街に出向いて、そこでどうしても
なんとかして、女性とやりたい。
そう思ったらまずは、話をかけないと
1ミリも物事は進みません。
これは、100%決まっている事なんです。
だから、内向的だとか、人見知りだとか
そういった事をいっていたら
何も物事が進まない。
だから、話をかけて、話をするしかない。
そして、なんとかしてどうにかして
微塵でも話を聞いてもらうしかない。
だから、考えて考えて言葉を口にして
いって、その言葉を女性の耳に
入れてもらって反応をしてもらう。
「それしかない。」
そういった状況にいるから、が出るよう
になりますし、女性からみると、この男性は
話が上手だなとか思って
もらえるようになるんですね。
今日は、まずここまで。