私たちは常にいろんな選択を
しなければなりません。
その都度、考え迷うわけです。
それは人間の脳からしてみると
かなりの負担なわけです。
ですから多くの人は
誰かが決めてくれる
ということが楽なのです。
この考え方を私は利用すると
良いなと思っています。
考えたくないということは
誰かにその判断をしてほしい
ということです。
では誰にその判断を委ねるか。
となると、どういった人だと
信頼できるのか。
その答えは専門性を持った人。
自分が今決めなければならない事の
専門性を持っている人。
この人にならば、自分が決定しなければ
ならないことの判断を
委ねることができる。
と考えるわけです。
そして判断をするのが
面倒な人は聞くわけです。
「どうすればいいでしょうか。」
と。
これが多くの方が楽をしたい
と考える時に取る方法です。
女性はさらに性質として、
決めてもらうということを好む。
傾向があるので、一度主導権を握り、
その場面を主導していけば、
そのまま主導権を握った側の
望んでいる方向に展開していく
ことがしやすいです。
(この先にどんなメリットがあるのかは
ご想像の通りです。)
ここでのポイントは
女性にとって必要なこと。
その専門家になる。
分かりやすい1例で言えば
誰にでも人間関係の悩みはあります。
それを相談できる人という
立ち位置を取れれば
女性との接点というのは
基本的には取り放題になります。
作り放題になります。
どういった人が専門家なのか。
という点を解決することができれば、
形として作り上げる事ができれば。
もうずっと女性との接点を
作り続けることができます。
何歳になっても。
例えばの例ですが。
メンタル関係の先生とかは
もう思いっきりそれに
該当するわけです。
(あくまでもイメージです。
そして、この属性の女性は
超リスクは高いですが。
あくまでもイメージ。)
こういった考え方ですね。
これをやろうという意味
ではないですよ。
あくまでもこういった形。
ということを今お話ししています。
この方向性が私が考えている
今後の自分の立ち位置の
一つの形だと考えています。
ポイントは専門家。
(に見える演出。)
というところですね 。