恋愛理論

女性との関係する数は多くした方がいい理由

私達男女の大半は異性とパートナー化することになります。

できる限り自分にとってベストなパートナーを
見つけたいという考えを持っていますが

実際に冷静に考えてみるとベストな選択なんて
ありえなく、そもそも男女の数は何億といるのです。

その中でベストというのを見つけられるわけないのです。

ベストな選択何ていうものは
ありえないということがわかります。

ですから結局私たちは自分の動ける範疇の中での
出会いの中から、まあこの人だな、
と思う人をなんとなくの感覚で選んでいるわけです。

もちろん色々と判断をしているのですが
最終的な決め手は何かという理由を聞かれても
その答えというのは漠然としていて
わからないはずです。

自分でこれが決め手だと思っていても
実際にはそれが決め手か、どうかというのは
分からなく、やはり正しいところはなんとなくの
感覚に落ち着くのではないかと思います。

でもただの何も考えない感覚、何もベースにない感覚に
任せてみると失敗する確率が非常に高くなる
と私は考えています。

私は皆さんに話として理解ができる形で
提供していく活動をしているので
最終的には感覚で選んでいるという話で
落ち着くわけにはいかないわけです。

その感覚についてどのような感覚を
用意するといいのか。というところを
お話ししていかないと私の役目は
何もなくなってしまいます。

より質の良い女性だと判断していくためには
どういったことが必要か。

最終的には自分の感覚になるわけです。

ただ自然に任せておいた感覚というのは、

(何も積み上げないで今の自分の中にあるだけの
感覚という意味です。)

精度が悪く何を見たらいいかも分からなく
何も考えない感覚で選んでしまうので
それは問題があると思っています。

だから私は数多く多くの女性と関わる活動というのは
必ず必要になると思っているのです。

女性と関わりながら、その女性はどんな女性か。

そういったことを観察していき
自分には一体どういった女性が合うのかを
経験的にも学んでいく必要があるわけです。

女性を見ながら例えば親切な女性は
やはり一緒にいて居心地がいいとか

ホスピタリティが全然ない女性は
一緒にいると心地が悪いとか

誠実である女性の方がよくて誠実でない女性は
あっさり裏切る。

とか、そういったことを経験的にも体感的にも
理解していかないといけないわけです。

そもそも男性はただの自然の感覚に任せていると
女性を選ぶ時に、ただ可愛いとか
自分にとって親切だとか
そういうところだけで選んでしまうわけです。

そしてそもそも一人としか接点を持っていない場合は
その女性と接点が必然的に多くなっていき
関わる数が多くなっていき、その結果。

その女性を好きになる
という流れになってしまうわけです。

そうするとなぜ好きなのか。
なぜこの女性なのか。

ということを全然判断することなく

ただ一緒にいた時間が長いということで
その女性を選んでしまうん。

だったら数多くの女性と接点を持ち
自分の女性に対する感度を高めながら

その感度が高い段階で一人の女性を選んだ
という流れの方が、なんとなくで選んでいる
としてもその感覚の精度は高いわけです。

なぜかといえば女性に対する判断の感度が
高い状態で、その女性を選んでいるからです。

女性に対しての感度を高い状態にするためには
常に多くの女性と関わりながら
深いコミュニケーションをとりながら

時には肌と肌を触れ合わせながら
関わり続けていくという過程においてしか
女性に対する感度は高くなりません。

この経験をなくして女性に対しての感度が
高くなることはないわけです。

このように女性に対しての感度を高めていった中で
選んだ一人というのは良い女性を選べる確率
が高くなるわけです。

続きます。

 
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