レベルアップするために

いっぱい女性遊びをした方がいいですよ。と話をする理由。/その2

繰り返しの活動・改善の活動を行うことで
関わることができる女性の質が上がっていく

という話を前回しました

その活動においてあることが分かってくるのです

上記のような地味な活動しないと
あることというのがわからないのです

それはどういったことかと言うと

自分でやればやるだけやりきった

という感覚が出るまでやることにより
見えてくる
分かってくることがあります

自分の素材を最大限に利用をして
ブラッシュアップをした

結果

自分が関われる女性のおおよそのマックスは
だいたいこのぐらいだろうという目処が
立ってくるんです

ここで言うマックスとは
自分が使える範疇のコストで得れる
結果としてのマックスです

使えるコストというのは無尽蔵ではありません

自分で使えるコストというのは
活動しながら自分で調節をしていきます

これ以上コストを使うと生活に支障が出るなぁ

とか

仕事に響くなぁ

とか

そういった現実的なことが見えてきます

自分なりの範疇でのマックスが見える
これが非常に重要なのです

ここまでの活動をしていない場合は

自分ができるマックスというのが分かりません

女性との関係が少ない男性であればあるほど
かなりの高望みをします

自分の可能性や自分のできることというのを
棚に上げて自分の希望だけを考えます

何でそんな風になってしまうかと言うと
明らかに実践が足りないので
現実がわからないため

実際に自分がどのぐらいの位置にいて
今の自分にはどういった女性が
興味を持つのか

という実体験があまりに少ないので
現実が見えず

頭の中だけで描いている
自分が満足できる世界にのみ
焦点がいっているわけです

自分が思い描いている場所に行くまでには
自分がどれぐらいコストを
さかなければならないのか

自分の素材はそこまで到達できるものなのか

という判断ができません

それはなぜかといえば
それに向かって行動していないので
工程がまるで見えないのです

実際の道が見えていないので

富士山のてっぺんに行くのに

パッと行ける

と思ってしまうんです

それまでの間にある道が全然わからないんです

なぜならば山を登ったことがないから

そうするとその世界から抜け出ることは難しく

いつまでも自分の望みだけを描いている世界で
終わってしまい

いつまでも満足いく女性関係というのが
作られないわけです

そして満足するというのは
自分で着々とコストを使い現実を見てきた

それまでの段階を経て

自分のある程度のマックスというのが
分かるようになってきた

こうやって自分の折り合いのつく
マックスを理解できる状態にならない限り

満足度

というのは満たされることがないわけです

男性が女性に関してどうして満たされるのか

それは自分にとってのマックスが
分かっているからです

これ以上の上の女性を望んでも
自分には負荷が多い

女性がいつ浮気するかわからない

女性のレベルが上に上がれば
当然ライバルも強くなるので
そういった不安はつきまとうようになります

これも実際に自分の実力以上の女性と
付き合うという経験を通してわかってくることです

※そうそうこれは後ほど私も経験したことなのですが
自分では大体これぐらいがマックスだろうな
という感覚があるようになって

でもそのマックスが更新されるというケースが
出たんですね

その理由はこの話の最後でお話しします

不安が多い
自分が思いっきり負担をして
やっと上のレベルの女性と継続した
関係が続けられる

それを手抜いてしまえば
この関係は一気に崩壊してしまう

ということがわかる

そうすると現状で自分の最も折り合いがつく
マックスはどこかということが分かるのです

そして自分なりのマックス

折り合いのつくマックスが分かった

そのマックスの女性と
付き合っていることができる時に

私たちは男女関係で満足しやすい

という状態になるわけです

なぜならば現状
自分ができることの中で最も良い位置にいることが
できていると納得できるし

それだけのことをやったので
まあもう十分だという風になるからです

こういった段階を経ない限り

自分はもっと付き合える女性がいる

この女性では自分は満足できない
不満がある

性格はいいけどちょっと可愛さが足りないな

とか考えます

でも実際に自分の出来るマックスを
探る活動をしていると

これ以上可愛いとしても

その差を補完するための負荷がある

その女性が他の男性からかなりアプローチされる
確率はいつでもあるので

それに対しての自分のメンタル的な負荷を
自分が許容できるかどうか

などの相談もして現実を見ながら
自分の折り合いを考えるという
作業をすることになります

そうすると自分のマックスというのが
分かるので納得せざるをえない

なぜならばそれ以上のことは
もうできないから

そして自分が満足していくために
またもう一つ大切な要素があります

ではそれは次回

※文中に出てきた自分が想定していたマックスを
超えるこれはどういったことをすると
超えるのかと言うと

一般的な活動ではなくて尖った活動を
入れるって事です

それで私はびっくりしたのが
女性の性癖に焦点を当てた活動をする

それが新世界なんですが

それをすると今まで想定していたマックスを
超えるという経験をしました

だからあの活動はびっくりしたんです

そこで気づいたんですね

需要と供給のバランスが崩れている

そしてそれが性癖だったりする

性癖の場合は人間の欲求でも高い欲求なので
それを満たしたいと考える

そうするとバランスが崩れていても
女性が私たち男性のもとにコンタクトしてくる

その時に自分のマックスを超えるとい
うケースが出てきたりもする

あの活動を通して私の中の一つのマックス
という考えが打ち破られた瞬間でもありました

まあでも
付き合うという前提で考えると
性癖に焦点を当てた出会いというのは
ちょっと適正にかけるとは思うんですが

遊びという意味ではマックスを
超えるひとつの角度がわかりました

 
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