雑談・男女関係版

雑談・多重人格のような活動。

今日は雑談す

今私がいくつもの角度の活動していて
そこで得た感覚についての雑談となります

不思議な立場

私は今いろいろな切り口で
女性との接点を作れるように
なろうとしています(すでにいくつかなっています)

そのために色々な立場に立った上で
女性のアプローチをテストしてを
繰り返しています

そうするとある面白いことに気づきます

それは私自身はいつでも自分なわけです

でも出会った女性それぞれは
そうは考えていないわけです

女性の中には全く違ったイメージが残るんです

例えばあるアプローチを元にして
女性との出会いを作った場合

その女性にしてみると自分に
快適な時間であったり

心身ともにリラックスできるような時間を
提供してくれて

そこにセクシャルな時間も含めた
そういった時間の提供をしてくれる人だ

一緒にいても話とかが弾み
楽しい時間を過ごせる相手だ

という印象を持って
その女性の中ではインプットされるわけです

そしてまた別の日に出会った女性

その女性は全く違う男性像をイメージします

その女性がイメージすることは
どんなことかといえば

この男性は不思議な力を持っていて
私の不安や心配などを和らげてくれる
ような力がある

この人と話をしていると何とも言えないような
それまで持っていた

感覚が和らいでいくような感覚がある

本当に不思議な力を持った男性だ

そして時には自分の未来を良い方向に
引っ張ってってくれる人だ

みたいに解釈してしまう女性も
いるわけです

それも一応狙いの一つとして
行っているからです

またある時には自分の性癖に
マッチした技術を提供してくれる
非常にエキサイティングな男性であり
スペシャリストだな

というように感じてくれることも
あるわけです

それを提供しているのはただ一人の私です

でもそれぞれの女性の中では
まるで別の人としてインプットされるわけです

実際にその場面場面で過ごしている
私自身やっていることは

別のことをやっています

実際に表現する自分自身のキャラクター
というのも
やっていることに影響を受けて

違う雰囲気になります

そうやって考えると
実は私は知らず知らずのうちに
別のキャラクターを演じているんだなぁ

ということがわかるわけです

これって感じ方は人それぞれだと
思うんですが私は非常に面白い

と思うのです

女性の中に刻み込まれている
私のイメージというものは
全然それぞれ違うものとして
インプットされている

女性Aが見たら白に見えていたものが
女性 B が見たら黒に見える

みたいな違いがある

女性遊びをしていくというのは

いつでも自分は同じキャラクターで
なければならない

ということはないんだな

というのはこの活動を通して
感じていることで

おそらく普通の人が歩むことのない

ような生活を送ったり

女性遊びの質を体験したりしてるわけです

ただ一見するとバラバラのように見える
この活動も結局は私という一つの活動な
わけですから

総合力という意味では
向上していくんだろうなと考えています

自分がしたいのはこれだ

と決めつける事って本当に必要かな

と思います

それを決めているのは何も実際には
体験していない未経験状態の自分であって

実際に他に楽しいと思えるか

というのを実際に知るためには実際にやってみる

その上でしか判断というのは
つけようがない

なぜならばやったことがないことは
自分がどう感じるかは分からないから

だったら決めつけないで
いろんなものを取り込んでみて

色々やってみるっていうのは
非常に良いことだと思うんです

基本的には
私たちの人生は一回転しかできないです

じゃあその一回転の中で
同じことをずっとするのか

それとも色々試してみるのか

後々どっちが良かったのかな

って考えた時に
どっちがいいと思うでしょうか

 
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