恋愛方程式

なぜ女性にぞっこんの場合は、その関係はうまくいかないのか

これは男性ならば一度は考えたことがある
テーマだと思います

自分がその対象の女性を
非常に強く好きになってしまうと
その関係というのはうまくいきません

では、なぜうまくいかないのか

となると

そこにはある一つの大きな人間
ならではの性質が関係してきます

私たちは相手側の対応であったり
表情であったり

そういったものを見ながら
今この相手は良い反応しているのか

それとも

ネガティブな反応をしているのか

そう言ったことをある程度
察知することができます

察知することができるようになりたい
と考えています

しかしです

この判断であったり
センサー的なものというのは

自分にとって都合が悪いものである場合は
察知することができなくなってしまうんです

察知する能力が異常に低くなってしまう

つまり自分が非常に好きな相手の場合

その女性から発せられている

ネガティブな反応

こういったものは本来ならば
冷静な自分ならばちゃんと察知することができる

しかしそれは自分自身にとってみたら
非常に不都合なジャッジになる

そうするとそのジャッジは
自分自身ではしたくない

そして本来の正しいジャッジを
しないようにしてしまう

これは一つの自己防衛なんですけど

特に女性慣れがない男性というのは
こう言ったこと

自分のセンサーが今鈍くなっている

という感覚を

これまでに全然経験したことがないために
自分の判断自体に全く疑問を持たない

女性が非常に強いネガティブな反応を
示しているのに冷静な自分だったら
第三者の立場だったらわかるのに

それをあえて鈍感にして分からないように
判断してしまう

この違和感に気づけないんです

なぜならばそういったこと(経験)に
対して一回も通ったことのない

もしくはちょっとしか通ったことがないから

そこの違和感に気づくことができない

自分の一方的な好意を押し付けてしまう

ストーキング男性というのも
方向性としては一緒

女性のネガティブな反応というのは
自分にしてみたら非常に都合が悪いこと

相手の女性は自分に好意を持っている
と言って周りの意見に一切耳を貸さない

自分にとって都合が悪いことは

知りたくないし

そもそも

知ろうとしない

から、それは全部自分に入れない

そうすると分かってくることがあります

女性に関しては自分が盲目的な感情を
持ってしまうと

まず
うまくいくことは難しい

何故ならば相手側が望んでいるもの
望んでいないもの

それがわからない

そもそも初期段階での女性側の反応を
冷静に見ることもできない

初期段階の反応が後になって
覆っていくというのは確率で言えば
非常に低い

そういった女性相手にひたすら労力を
使ってしまうのが

まだ恋愛経験をほとんどしたことがない若い時

そこからだんだんと

このケースは
ほぼうまくいかない

ということを学び

良い意味で判断の精度が上がる

悪い意味で現実を知っていく

確率で考えていくと
自分にとって都合悪いことを見ない

という言動の選択をしていると
うまくいくことはほとんどない

よって自分がすげー好きだって思う感情を
抱いているその相手と上手くいかせる

というのは
なかなか難しいということになります

その感情が最優先になっているということは
都合悪いことは察知できない状態に
なってしまっている可能性が
非常に高いからです

 
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