よく女性獲得活動をインターネットでして
行く時には、文言全体の組み立て方というものが
大切だというお話をしています
というのもその文言や自分が表現していることに
合わせて女性は反応をしてくれるからです
ですからどういった女性に
反応してもらいたいか?
ということを想定しながら文言全体を
作っているわけです
例えばあなたの表現には
いろいろと内容(メリットの羅列)
が多すぎてめんどくさい
であったり、
説明が多い
などと女性側から言われたとします
では逆に本当に短い内容や、テンションだけ
ノリだけの短文にその女性が反応するとします
じゃあその女性に合わせた結果
どういった女性が来るか
と言うと、そういった内容の無い
短文しか理解が出来ない
もしくはそういった表現にしか興味を持てない
ある程度以上の文字数になったら
それを読むのがめんどくさい
と言った女性が集まる傾向を高めるわけです
私たちが表現する文言というのは
どういった女性に興味を持たせるのか
という前提で作るわけですから
それに合わせた女性が反応するのは当然だからです
ですから内容を理解するのに負荷がかかるものに
拒絶反応が出る女性は最初から
私たちが狙ってる女性ではないんです
もちろん今の傾向としてだんだんと文字は
読まれなくなっていくので、若い女性達は
より短い言葉しか読めなくなっている
理解できなくなっているというのは
確かな方向性なので
かたくなに、問答無用で
このテストを採用し続けるつもりはないのです
ここも今後の活動で実際に来る女性のバランス
を見ながら線引きを引いていくという
必要はあります
単純に文章量を多くして
それにちゃんと対応できる女性だけだ
みたいに頑なに決めてしまうと
それは時代に合わなくなってしまう
可能性なども秘めているので
この点は念頭に置きながら現状
ツイッター的な文言量にしか反応できない女性は
まだ質が低い女性の確率が高いと判断して良いと
考えています
私がなぜこのように内容を理解するための
負担を嫌う女性を拒絶するのか
と言うとたかが数百文字を読めない
理解ができない
理解しようとしない女性の質というのは
ちょっと言葉はきついですが・・・
おそらく知能が低めです
そして知能が低めの女性と関わると
何をされるか分からないというリスクがあるんです
この場合の知能低めというのは
物理的な意味です
知能的な問題で本当にどうにもならない
知能が低い人というのは世の中にいるんです
これはもうしょうがないです
本人の努力云々よりも、そこはもう遺伝です
持って生まれたものなので
申し訳ないですが後天的にどうにかするのは
厳しいです
その日はよくても
そういった方々が後日どういった行動に
出るかということも私たちには分かりません
なぜならば考えている次元が違うからです
ちょっとここの話をしだしたらきりがないのですが
明らかに理解の仕方が違う人というのは
関わらない方がいいんですね
なので私は活動において
ある程度女性に対して文言量で
負荷をかけようと考えているんです
もちろん理由はそれだけではなく
女性の興味を引くのであれば同じ内容でも
メリットは一つよりも二つの方が良いという
単純な量的な優位性を取りたいという
意味もあります
続きます