性的な要素たっぷりの活動していると
女性側の欲望を思いっきり
表現している女性もいるわけです
その女性が知性的に問題あるかどうか
というのを知るためには、やはり知性に負荷を
かけるというやり取りをするしかないわけです
そこで判断をしていくというのが
より精度の高い判断の仕方だと思っています
というのが前回の話
性的な活動する上では、会うまでに
ちゃんとその人の知性に問題がないか
ということも知っておくというのが大切なんです
さらに言えばこういった女性に反応して欲しいな
と考えながら私たちの表現全体を
考えていく必要もあります
なので
最初から、ちゃんとこちらの提案しているもの
などが理解できる人に
絞り込んだ方がいいわけです
全部のタイプの女性はターゲット化は
できないからです
だったらちゃんと物事の先の展開を読める・
理解できる人の方に
ターゲットを絞った方がいいというのが
私の考え方なんです
例えば自分が何かしら発信をしていて
それに文句ばっかり言う人がいるとします
そういった人たちに好かれようと思っても
無駄なんです
なぜならばその類の人たちは否定をすることが
好みの人という可能性であったり
根本的に考え方がお互いに理解できない者同士
という可能性の方が高いわけです
だったらその人たちを取り込もうと
考える必要はまるでないわけです
それが本当に実害が及ぶようになってきたら
ちょっと問題があるので対策を練らないと
いけないとは思いますが
それ以外でしたら、その人たちと
わざわざ関わりを持とうと考える必要が
ないのです
というのも活動の初期にはどうしても
女性側の言葉や、女性側のネガティブな言葉に
影響を受けて、それに合わせてしまおうと
考えてしまうのです
よくあるケースが
下心が丸見えです
とか
狙いが分かる
みたいなことを言われたりもするんですが
そりゃそうです
それを婉曲な表現にして
それをお互いの理解の上で接点を作ろう
としているわけですから
それを読み取ってもらって
それに OK してくれる女性だけでいいんです
私たちが対応をする相手は
それに対して下心がある!という指摘するを女性は
私たちのターゲットではなく
「今後も一切関わることがない女性」
なので
別にそれに合わせて活動を変えることは
一切必要ないんです
絶対に活動していると
何かしらのネガティブなことを言ってくる
人間というのはいます
要領を考えたらこういった女性と
関わる必要はないわけです
なぜならば私たちが表現していることを
理解ができていないですし
やろうとしている方向性は
どういったことかということも
その人には理解ができないからです
全然理解ができてない女性と会って
私たちが狙っている方向に持って行こうとしたら
「私が想像しているのと違う」
と言い出してトラブルになるので
だったら最初から接点を持たないというの
が良い選択だと思うのです
こういった考えをもとに自分が発信したものに
興味を持ってくれる女性とだけ
関わった方が活動の要領はいいし
結果的に自分が望んでいる女性に
ヒットするわけです
性質がいい女性を望むのであれば
最初のコミュニケーションの段階で
問題がある人を振り分けてしまった方が
いいわけです
(ここでいう性質がいいというのは
最低条件として
その場所の特性を理解できて
その場所の特性に合った範疇の内容を
提示しているという簡単なことを
理解できているという意味です)
そして問題がある人を振り分けるには
ある程度の内容量を用意して
理解をしてもらうという負荷をかける必要がある
ただ負荷をかける際には、その文言自体が
女性のメリットになっているという必要があるわけです
読むことによってメリットが得られるけれども
その分、読む・理解するのにある程度の
負荷がかかる状態にしておくという形が
女性を集めていく際の活動には
ベターかなと考えています