今日は雑談なのでスルーしてもらって大丈夫です
私は小学校の頃、習い事ばっかりだったんです
週7
習い事なんです
つまり友達と遊ぶ放課後の時間というのは
ほとんどなく
私の時代というのは放課後に友達と
野球をしたり、何かしら遊びを作ったり
することで、どんどんどんどん
仲良くなっていった時代だったんです
つまり友達を作る・友達と遊びを作るということに
使える時間がほとんどなかったんです
そうやって平日も土日もなく
ずっと習い事をしているとどうなるのか
夏休みになった時に
さあ時間があるから遊んでいいよ
ってなっても環境・経験ができてないんで
無理なんです
遊べないんです
そうすると結果的にどうなったかと言うと
めちゃくちゃ楽しくないんです
物心ついた中で一番面白くない時代が
小学生時代です
遊びが無い
友達がいない
これって絶望的でした
休みがあっても自分を楽しませてあげる
と言う方法がわかんなかったんで
もう楽しくない
その後、中学生になるんですが
小学校で遊び方をうまく学んでいない
友達を集めて遊んでいくという方法を
身につけていないので
突然は、いきなり楽しいことを作れないわけです
まあ、そもそも考えるという力もないですし
遊びのバリエーションも分かんなかったからです
ただ一部だけ簡単に入って行ける
ところがありました
それはどこかと言うといつでも遊び回っていて
夜も遊び回っている人達でした
中学生で夜に遊びまわっている
ってなると、だいたいグレちゃってる人たちですね
結局そこで遊んでても、あんまり
自分の性質に合わなかったので
(小競り合いとか、〇〇アゲとか意味が
分からなかったです
一部、エ〇い分野だけはマッチングが最高でしたが)
居場所にはならなかったんですけど
その時に感じたのが自分を遊ばせる・楽しませる
方法がないと、なんか気持ちとか自分の興味とか
あんまり、よくない方向に引っ張られるなあ
というのを体感的に知りました
悪い意味で刺激を求めるようになるような感じです
遊び・楽しみじゃなく、
刺激を求める
遊び・楽しみというものがわからなくて
楽しみなどを刺激として履き違える
で、刺激はエスカレートする
そこでこれはもう、とことん自分で遊べるようになろう
という気持ちが、強くなり
(このままいくと、悪い方向に行くかも
って感じたのかなと思います)
高校生になり・大学生になり
大きくなる毎に自分で作って行ける遊びの種類が
増えていきましたし
単純に行動できる範囲が広がっていきました
そして自分でその時の気分に合わせて
遊びを選べるようになりました
これは私が度々お話ししていることなんですけれども
私たちにとって最も大切なことの一つ
というのは、やっぱり楽しむことなんです
(だから女性に何か提案する場合は
楽しさ
という要素は大切なんです)
楽しいことがないとネガティブな方向に
向かってしまいます
(例えば人を攻撃する事で刺激を得るとか
アン〇〇をやって、それが楽しさ・遊びだって
勘違いしてしまう)
色々自分で楽しいと思える遊びの開発をして
行ってみましょう
個人的にこれは鉄板だなと思う遊び方は
旅行と友達とその現地の女性を交えた遊び
というのは本当に面白いです
ちなみにメイン活動に参加されてるメンバーさんが
今度旅行と現地の女性との3 P を
企画しているそうです
そういった遊び方なども必要に応じて
自由自在に選択できる
それを自分の自由意思でどうにでもなる
スポーツを楽しんだり
旅行を楽しんだり
女性を楽しんだり
そうなれば
それは生きてることが相当楽しいと思います
楽しいと思える事がないと、悪い方向に
向かってしまう面があると思っています