生き方

女性関係で遊んでいくことは、様々な人間関係にプラスになるという話 その2

学ぶところから始めるのが良い

そうするとまず最初に分かってくることは
皆自分が主人公として私生活は生活をしている
ということ

そうすると私たちが取るべきこと

特にこれまで人間関係について
あまり意識してこなかった人は
仕事の延長線上で人間関係を考えてしまう
傾向がある

人間関係になったら

みんな自分が主人公になりたい

それを理解する必要がある

そしたら付き合い方を変える

「楽しくするために自分が存在している」

と考える

自分を中心として
自分が凄いということを周りに
認めてもらうことが目的ではない

自分を中心としておかない

自分に最大の焦点を置かない

一緒にいる相手が一緒に楽しめるように
なるには、どうしたらいいのかを考える

周りにいる人は、そういったことは
考えない

なぜならばめんどくさいから

その役割は自分がやる

それでいい

ここに考えを切り替えることで
生活の中での自分の役割ができる

そしてその役割は多くの人が面倒くさくて
やらないこと

楽しい空間時間を作るために自分が工夫をする

自分が主人公ではなく

周りが楽しむことが中心

そこに最大の焦点を持っていく

こういった考えをベースにして遊びを
作っていく

指導するのではなく

一緒にその空間を楽しむ

という考え方

仕事では指導をする・指摘をする事というのは
より良い方向に導くためには必要だとしても

私生活にはそれは必要ない

こちらからのアドバイスは必要最低限

どうしても必要な部分だけでよい

それ以外は相手が楽しくなることだけを
やって行けばいい

ではこれを具体的に練習するには
どうしたらいいのか

男性同士だとどうしても自分をよく見せたい
と思ってしまう

マウンティングしたいと思ってしまう

特に仕事を頑張って大きな成果を上げて
裕福な生活状態にある人は

その自分の状態をアピールしたい気持ちが
強くなる

じゃあ異性がいい

異性をどうやって楽しませるか

そこに最大の焦点を置く

結果、性的なメリットも得ることができる

じゃあ、そこに向けて一生懸命活動する

女性は経済的に豊かだ
仕事ができる

そういったことに興味を持つのではない

自分を楽しくさせてくれる人であれば

時間を共有してくれる

もはやそこにこれまで仕事で積み重ねてきた
要素は必要ない

なぜならばその積み重ねてきたものは
女性にとっては何のメリットにもならない

裕福であるならばその裕福さを使って

自分に何かしら楽しいことを提供してくれる

ならメリットになる

だったら、その女性が普段は行かない
ような面白いところに
ご案内してあげればいい

それがメリットになる

ここで大切になるのは

女性を主人公として出来る限り楽しい状態を
作っていくという

これを考え続ける

ほとんどアイデア勝負になる

コミュニケーションは、その女性を見ながら

もっともその女性が気分良くなるには
どういった流れが必要なのか

を考えるわけです

続きます

 
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