今日もぐりぐりに性に関して考えているので
頭の中がそれ以外のことを考えるのが
厳しくなっている昨今なので
今日もそういった系統の話をキーワードに
気をつけながらお話をして行きます
例えば女性の部位である
豆
がありますけれども
(察して)
あれって殆どの男性というのは
扱い方が非常に小さいんです
ではなぜ小さいのかと言うと
具体的に女性に対してどれだけ快・・感を
与えられるものなのか
ということが頭の中でイメージが
できないわけです
なぜ具体的にイメージできないのか
と言うともうそれは当然のことで
自分の体にはないものだと思ってるからです
それに私たちが理解するためには
特に男性は論理的に知っていくというのが
大切で女性の豆が気持ちいいのは
その理由を比較対象を出して理解をする
と
ああ、それはすごいだろうな
ってことは分かるんです
例えば男性側と比較すると具体的に
何の数が全然違うのか
そうすると自分と比べてだいたい
これぐらいの差があるものですよ
という具体的な数字が出せるわけです
そうすると男性はその具体性に弱いので
具体性があることによって
より明確にイメージができるようになるわけです
漠然と凄いらしいよってことでは深くは
意識されないわけです
そうすると自分がこれぐらいで
女性側はこういった根拠があって
こういった数字として出てるから
これはすごいんだろうな
ってことがイメージできるようになる
そしてイメージできて理解できることによって
そこから出てくる発想というものが
変わっていくわけです
これまで何回もお話ししていますが
私たちというのは、考え方によって
出てくる言動が変わってくる
ということを何回もこれまでも
お伝えしてきましたが
これと同じようにたったひとつの
豆
というポイントにおいても
より深く理解していくことで
全然出てくる発想が違うわけです
例えばある実験が行われることによって
女性側ではこういった事が内部で
起こってるんですよ
ということが分かれば
そのポイントに対する私たちの発想や
取り扱い方というのは激変するわけです
なぜかと言ったら私たちは
そのバックヤードを知ることで
今女性の中は、こういった状態になって
いるんだと具体的にイメージができる
そうすることで、その対象に対しての
印象というのも変わってきますし
取り扱い方が激変するわけです
ただそこにあるもの
として捉えていたら、すごく扱いがぞんざいに
なりますし、その存在に対して適切な
取り扱い方ってのが、なかなかできないわけです
私たちは知らないことに対して
できることというのはほとんどないんです
ですから知っていくというのは
本当に重要になっていて
豆という一つのポイントに対して
掘り下げて知っていくことで
これまでと全然感覚・考え方が変わる
という実例が分かってきます
それに実際それを行動化して女性に向けて
行なった時の女性の反応なんていうのは
これまでと
天地ほどの差
が出ます
知るというのはそれだけ大きな威力を
持ってるんです