恋愛理論

男女関係の長期的な設計図/その3

4つのタイプに分けてそれぞれの
タイプについてお話をしています

本日は残り2タイプについて

軸は

生活優先の軸

その軸の

自分主体
相手主体

で考えていく場合

この生活主体の軸のベースとして

恋愛がスタートした時から恋愛や感情の高揚感
といったものは必ず落ちてくる
という事実が前提にある

それを理解しているか
理解していないか

に関わらず、生活を主体として最初から考えて
相手を選んで行こうと思っている場合

この場合は関係が比較的安定した状態で
長く続きやすいです

なぜならば最初から生活の要素が強くなる
ということを前提で考えているからです

ただこのタイプのデメリットは
あまり相手に対してその人を好きだ

という感情を強く持てない可能性もあるからです

だから最初っからドキドキやワクワクは
強くなくて、場合によってはそういった
強い感情を異性に持つ事なく

長く一緒にいるのであれば
その人の条件なんかを思いっきり見てしまうので

周りの人からしてみると凄い計算高い
タイプに見られてしまうかもしれないわけです

本人自体も、自分は人を好きになる感覚が
分からない事に物足りなさを感じる場合も
出てくるわけです

その上で

自分の生活スタイルを主体にして
考えていくのか

それとも相手側に生活スタイルを
譲ってあげるのか

というふうなタイプに分かれてくるわけです

もしも生活を最初から重視してて
自分主体を強めていると周りからも

いわゆる計算するタイプってなるわけです

自分にとって条件が良い相手で
自分が主導権を握ってて
自分にとって都合が良い相手を選ぼうと
思っているというように見えやすいタイプに
なっちゃうんです

この場合あまりにもそれが強すぎると
結果が生活スタイル生活において

女性の方がより良い判断をするので
その点でのいざこざが起きやすくなる

そして自分の仕事とかに何も影響を
与えたくないという考えがかなり強くなるので

生活についての軸を持っていて
さらに自分主体で考える場合

最重要視するのが

自分の仕事

という傾向が強くなってきます

生活の環境が変わるって時に相手側を
切ってしまいたくなるんですね

なぜならば最初から生活面つまり仕事などを
最優先して考えてて自分主体として考えているならば
自分にとって大切なのは、その女性との関係よりも

今自分の生活を自分のペースで続けていく方が
良いって思う傾向が強くなるので

相手を切ってしまう可能性がある

もしくは自分の仕事の都合についてきてくれ

って言うんだけど相手が渋ってるようであれば
そこで終わらせる

みたいな判断をしてしまうかもしれない
そういった傾向が強いってことです

軸は生活の方に向いていて

相手側のことを主体に考えられる場合

それは男性の場合は比較的その後の継続的な
関係はうまくいきやすくなります

ただそれが強すぎると何かものすごく平凡で
自分の主張がないような人で
物足りない人・パワーを感じない人

グイグイ引っ張ってて欲しいのに
そういったことは全然してくれない人

男性的な魅力が少ない
男性的な感じがあまりしない

みたいな、ないものねだりな女性からすると
そういった不満感を感じられる
可能性があるわけです

などのようにどれが正解だよ

ってことはないんです

でも、この話の最初の結論に戻りますが

もしも自分にとって居心地がよいものを
選んでいきたいのであれば

生活面において自分の都合というものを優先

にしたほうがうまく判断ができるよ

といった結論にたどり着きます

今までお話ししてきたような
理由があってそういった判断をしています

 
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