自分自身に自信をつけさせるためには
第三者から評価されるということで
自信がつく
そしてその自信は周りにも表現されることに
なるので、その自信をベースにしていくと
コミュニティでは中心的な存在になりやすくなる
ですがそこには落とし穴があるというのが
前回の話でした
ここで知っておくと良いのは
こうやって自分の自信というものは
作られるという形と、それが態度にはしっかりと
現れるんだ
というこの二つの関係性です
ですからメッキじゃないもので
何かしら第三者から
君はこの部分がすごい能力がある
というふうに評価されるものを
自分で身につけておく
最初はただこれ一つだけで
自分の自信というものは
変わってくるんです
ですからまず最初に大切になるポイントとして
自分自身が自信を持って行く場合は
第三者からわかりやすく評価される
皆が身につけていない何かしらの部分で
抜きに出ることです
これをやるだけでシンプルに
評価されるようになります
この場合はわかりやすく評価されるポイント
というところから着手して行った方が
いいです
例えば内面であったり
判断力であったり
知識・知性であったり
こういったものはすごく時間かかります
評価されるまでに
もちろんこういった部分も強化していこうと
考えるのは非常に大切です
その人から出てくる言動の質を
高めていくためには上記のような
時間がかかる積み重ねが必要です
私たちが今後ずっとやっていくことの
一つとなります
ただこれは分かりにくいんで
分かりやすい所から入ってた方がいい
分かりやすい所と言ったらパッと
目に見えるところからやっていく
つまり外見からやっていく
っていうのが一番わかりやすい
やりやすいし
実行しやすいし
すぐにリターンがあるので判断しやすい
これを変えるとめちゃめちゃわかりやすく
評価されるんです
例えばおしゃれ
というだけで一気に一般的な男性と
差がつきます
20代では最近おしゃれな人多いですけど
40代以降になってパッと見てオシャレだって
分かる人は少数派なんで
そこは労力コストをかけて研究する価値は
出てくるわけです
それだけで差別化されるからです
そしておしゃれですね
かっこいいですね
(これは顔の作りじゃなくて雰囲気で
いわれればそれでヨシ)
という割合が増えるんです
ここにはもう一つポイントがあって
この言葉をもらえる数を増やすためには
まず女性と会う数を増やすってのが
大切なんです
そうすれば女性の分母が増えることによって
お洒落にしていれば
それがかっこよく見える女性も増える
その言葉をもらえる数自体が増えるんです
確率が上がるんじゃないんですが
女性と会う数が増えることによって
もらえる言葉の数が増える
それが結局は自分の自信につながっていく
そうやって、ポジティブな言葉をいっぱい
第三者から言われるだけで
どんどん自信が増していきます
続きます