購入者通信をご覧の方は、もはや必要が
あまりないかも
もうそんなミスをすることはないので
あまり必要性がないかもしれないのですが
思いっきり自分への評価というもの
を誤ってしまっている男性を多数
見かけることがありまして・・・
じゃあ何でそういう状態になってるのか
には、ある共通点があったので
復習の意味を兼ねて今日はこの話を
していきます
自分の評価
女性からの評価であったり
女性から見た男性としての価値
というものを知るにはどうしたらいいのか
と言うと、自分が全部をトータルプロデュースして
手に入った女性
その女性が今の自分にマッチしてる
女性なんだという評価の仕方です
こんなこと言われたら
そりゃそうじゃん
って思われるかもしれませんが
女性を手に入れていくという活動が
一般化していない男性は、すごく大きな間違いを
してしまうんです
女性側が用意している場面で活動をしていて
その場面で、その箱の中で
女性からの態度・コミュニケーション
というものが
自分への評価なんだ
自分の価値なんだ
というふうに思ってしまう男性が
ものすごくいる
世の中にはそういった男性がビビル
ぐらい多い
特に年齢が高くなればなるほど
その傾向が高まる
多くの男性が
女性からの評価というものを見誤ってしまう
傾向があるんです
わたしたちが一般の女性を手に入れる場合
というのは全て男性側でコストを負担し
て成立させる
という形でしか成り立たないんです
女性側が何かしらのコストを負担して
その場に男性が参加して女性から
その場面の会話であったりコミュニケーション
であったりを成立させてもらう
そういった場面で女性から得た態度であったり
言葉であったりは一切評価の対象外と
しないといけないんです
なぜならば女性がその場面で多くのコスト
を負担するということは、ほぼ100%の確率で
女性側には何かしらの見返りが
存在しているから
（色々なバリエーションがありますよ）
女性がその場でコストを多く負担している
基本的には男女で接点を作り
男性の欲望を叶えようとする要素が強い
場面というのは
女性側が何かしら負担する事
ってのはないんです
ここの線引きは明確にしとかないといけないんです
じゃないと女性側が多くを負担している場面で
自分の評価というものが
一般の世界の女性たちからの
自分への評価であると、勘違いしてしまうと
まあめちゃめちゃミスをする
全然違うからです
その魔法にかかったかのような状態での
女性からの対応と
現実の一般女性からの対応っていうのは
鬼のように違います
ですが人間は自分に都合よく解釈したいもので
俺が合う場所はここじゃないな
っていう解釈の仕方をするわけです
ですから私たちは、その場面を見ましょう
女性がコストを負担している
女性がすべてが進行していて
男性側が楽な場面なんていうものは
本来存在しないはずなんです
私たちが、とんでもない何かしらの資産を
持っているなら別です
この場合の資産というのは
ルックスであったり
何かしらの人脈であったり
経済力であったり
そういったものを指します
が、ない限り女性がコストを負担してくる
ってことはないです
なので自分の、より現実的な価値を知りたい
のであればトータルプロデュースをして
結果手に入った女性を見ましょう
それがものすごく現実的な自分への
一般女性から見た価値として理解ができます
そしてそれは、かなり現実的な評価
だと思って良いです
手に入った女性の上の方を見れば良いです
下は・・女性には申し訳ない形になるんですが
下はやっぱりイレギュラー的に
いっぱいきてしまいます
