月別アーカイブ：2012年06月

人は、元来、良い面ばかりを 持っているものではなく 当然のように、悪の面も 多々、持っています。 まじめな人は、どんな時でも 良い人でなければならない。 人間として正しくあるべき。 と考えます。

今日は、俺の新しい教材を発表した日です。 でも、関係ありません。 今日の話は、今日の話です^^ 読むメリットがない、メルマガは いらん。 俺の信念。

あなたが女性の要求したもの。 これを女性が拒否した。 しょうがない、では、そこで 要求は終了。 とする必要はありません。

俺が、まだまだ恋愛力が未熟で 全然、女性に対して有利なポジションを 作る事ができない時に良く 取っていた手法の一つが、今日お話する 事です。

合コンや、飲み会で、成功率を 上げたいと思う場合、最初に決めて置く 決まりがあります。 決めて置くというのは、自己完結で 決めるという意味ではなく 参加する男性メンバー全体でという 意味で、決めるべき ...

当然、女性の心や感情に鈍感な 男性は、嫌われます。 そして、残念ながら、人間は 年齢を重ねるごとに、鈍感に なっていく生き物です。

多くの女性と接していると、 その女性の彼氏がいて、彼氏の 性質はトンでもなく低い。 ハッキリいって、かなりのクズ。 しかし、女性側は、結構な美人。 こんなケースが結構あるという事実を 目にする事が本当 ...

今日の話は、なんとも殺伐とした 考え方です。 人によっては、つまらん。 実に、つまらん話だ。 と思われるかもしれません。 そこに恋愛の甘酸っぱいような のほほ～んとした、花畑的要素は 無く、ただただ現 ...

基本的な事なのですが、あなたが 女性と話をしていて、相手の方が 魅力があったりして、パワーバランスが 崩れているな。 ちょっと、引け目を感じたり 自分に自信がなくなっている場合 内心、ドキドキしてしま ...

何かを判断する時に、その判断基準に なるものは、あいまいなものです。 なので、女性は、大抵、「感覚」を 重視しています。 例えば、手を握られたら 良く分からないけど、嫌。 とか、こういった判断をしたり ...