女遊び

ハードルが高くなればなるほど、私たちは活動しなくなるということ

私は今メイン活動している活動というのは
女性に対して働きかけをするために
使う時間は1回に5分程度です

3年前に作り上げた形も今でも同じように
一回5分で成果が出るようになっています

なんでこういう風に設定したのかと言うと

活動を長く続ける時に

「活動スタートをする時の最初の負荷」(ここがポイント)

として

そこに多くの労力や準備が
必要なものは私は絶対にやらなくなる

って分かってるからです

絶対にやらなくなります

例えば女性との接点を作るために
多くの作業が必要になり

接点ができたら大量のコミュニケーションが
必要になり、やっと会う約束をしよう
と思ったら相手が四国の人だった

なんていう経験を何回か繰り返すだけで
私は二度とその活動をやらなくなるだろう

とわかってるからです

別にこれは私がすぐに心が折れる

ということではなく

私たちは活動を継続的にしていく

活動スタートをする時の最初の負荷

に対しては、なるだけハードルを下げておく
って事が必要なんです

じゃないと繰り返しの活動に対して

その活動の形は耐えられなくなるからです

私たちは全部が揃っている状態で
何かをやろうと思うとやらなくなります

ですから完璧主義者の人というのは
新しいことをやるのが苦手なんです

なぜならば全部がきちっと揃って整っている
状態じゃないと嫌だと思ってしまうからです

完璧にやろうと思っても
まず出来ません

大切なことはいかに手を抜いて
負荷を低くして、そのメインの活動ができるか

ということなんです

(特に活動をする時にかかる最初の負荷)

女性獲得活動のコストを下げないと、それは必ず
やらなくなってしまうからです

ただその他の所にはもちろん時間を使います

その活動の要領を作るためにアイデアを出したり

活動の要領を上げるための自分の表現内容を
考えたり、その表現ができるように準備をしたり

自分に興味を持たすための仕掛け自体には
時間を使います

ですが仕掛けの部分は自分の遊びとして
構築することができるので

一度遊びとして作ってしまえば
ずっと続けることができます

例えば私の場合はトレーニングは
遊びの一環ぐらいに考えてやっています
(若干ノルマにもなってますが)

トレーニングは必要性があってやっているんですが
遊び要素もたっぷり含んでいます

私の中で非常に面倒だと感じるのは
まず接点を作る段階での淡々とした作業

その後にメールや LINE を通して
目の前にいない、まだどういった女性か
わからない相手に大量のコストをかけて
コミュニケーションを取ること

これらの作業はとてもじゃないけれども

それには耐えられないと思うので
そこをなんとかカットしようと考えるわけです

ただこれは個人差があると考えていて
接点を作るための淡々とした作業

そしていつ約束がつけられるとも
わからないコミュニケーションを重ねること

これらを遊びとして捉えられる人は
そのやり方は性に合ってるわけです

だったら他の活動の量を落とせばいいんです

他の活動の量というのは

より要領よく興味を持たせるために
必要となるバックヤード作りの方の活動量を
減らせばいいわけです

そうやってどこに自分の力を注ぎやすいのか

自分が興味ある部分はどこなのか

どれならできるのか

できる部分に重点をおき面倒だと思う部分は
なるだ手を抜くというのが良いです

多くの人にとって、もっとも問題になるのが
活動をスタートする時の最初の負荷です

 
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