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摩擦の元、この場面ではこの考え方が良い

この場面というのは私たちは
これからもずっとその場面に立ち会う事
になります

ので、この考え方は
しっかり持っていた方が良いです

例えば何か話をしていてお互いの話で

なんか違うなー

と思って

どうも話が噛み合わない

ってなった時って、考え方っていくつかあって

例えば

・その話がどこかが間違っている場合

・お互いに考えていることが全然違うので
話が噛み合わない場合

・相手側の考えていることが間違っている場合

・自分の考えていることが間違っている場合

これらの要素を含めてトータル的に
お互いに間違っているなどの可能性が
考えられるんですけど

だいたいこれを複合的に考えられる人
ってすごい少ないんです

特にお酒飲んでる時は思考力も
落ちてきちゃってますし

自分が正しいと思ってたら
それを修正する事って出来なくなっちゃうんです

そして言葉に出したら後は引くことが
できなくなっちゃって

ゴリゴリに自分の意見を押し出そうと
それぞれがしだしちゃうんです

そしてこの場面では、たとえ自分が
正しいだろうがなんだろうが
建設的な話はできないんです

なのでこの場面でやるべきことは

その会話をいかにして早く終わらせるか

ここにつきます

終わらないなと思ったら
その話には参加しない

これはもう人間の習性上しょうがないです

話題のほとんどですれ違う場合

特に根拠なく自分の話・考えを言って
そこに疑問を感じない

というのが多数派の会話の展開の仕方なんで

たとえ自分がそこに詳しくて
興味をもって調べていたとしても

その可能性をちゃんと受け止めて
考えられるという人はかなりの少数派に
なっちゃうので

もしくは相手との間にパワーバランスの
崩れがあって相手側がその話をとりあえず
聞かなきゃいけないという立場でない限り

話を受けとめて、ちゃんと聞いて
論理的に受け入れよう

とする人

はそもそもかなりの少数派

話をしっかりとした根拠や知識・学びを持って
論理的に話ができる人

ってのも少数派です

なので普通の人が同士が何かに関して
知らんけど・間違っているな

っていう感覚で
話をしだすと収集つかないんです

でもそういった場面になったときは
たとえ自分が色々知っていて
それが正しいものだとしても

その話をいち早く終わらせることが無難です

特に人間は年齢を重ねるごとに
自分の考えや知っている事を
更新しようと思って学び続けている人なんて
ほとんどいないんです

なので自分の持っている感覚や
それまで得た自分の少ないケースデータからの
判断のみしか行わなくなります

何かに興味を持って新しく自分の知識を
入れて行く事はほとんどなくなる

例えば大人の平均的な読書量は
月一冊以下ぐらいなもんなんです

それぐらいしか平均的に自分の中に
新しいことを入れていくってことを
しないってことなんで

そういった平均を知って

さてどうするかを選択できると良いなと思います

 
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