男女の差

男女のカップルはお互いに自分の役割を理解しておく方が良い

男女が良い関係を続ける場合は、
お互いの強みと弱みというものを
理解してるほうが何かと便利です。

例えば女性は説得に弱いです。

良く言えば協調性があるので、
他人の言っている話や意見
というものを自分の中に
取り入れやすいという性質があります。

なるだけその場を穏便に
丸く収めたいというのが女性の性質。

だから説得されやすくなってしまう。

その性質が強い女性は、
悪意がある男性とかに上手く
丸め込まれやすくなったりする。

そういった事を意図的にやってくる男性側は
基本的に女性は説得されやすい
ということを知っているから。

意図的に行ってきたりするわけです。

ということをパートナーの
男性側が知っていて自分が前に出ればよい。

それでパートナー女性側は安心する。

ここは男性の強み。

男性はそんなに説得されやすい
わけではない。

悪く言えば協調性があまりない。
そういった傾向高め。

最初から信用しないという
アンテナを立てることも可能。

空気を読まない発言だって
結構アッサリと出来るし。

売り込みの電話を

「うるせ。」

で、ガチャ切りできる。

(もちろん、個人差あり。)

最初から信用しないという
アンテナを立てれば
完全にシャットダウン
できてしまうのも男性のひとつの特徴。

このように役割を分担すると
女性はこの面においては、

男性は頼もしいと感じる
可能性が高くなる。

ただ今度はどっかしらの
コミュニティに二人で参加した場合、

自分たちをうまく表現する、
上手に自分たちのことを伝えたり、
表現したり、相手を安心させたり、

その場面にあった会話を
提示できるのは女性側の方。

この場面になると男性は
頼りなくなってしまう。

もしくはこういう場面でも
俺が俺がっと言って頑張ろうとしても、

女性側の方がうまくやれる
確率は高いわけです。

では一歩後ろに下がる
ぐらいが丁度良くなる。

コミュニケーション全般男性の方が
不安を抱えるので、そういった要素が
強い場所では女性パートナーの方に
優先的に活動してもらった方が良い。

性差というものを意識してた方がいいです。

あきらかに男女には性別によっての
能力の違いがあるので、

それをお互いに理解した上で
できることできないことを

互いに理解をして役割分担できると
より良い関係が続くかなと思ってます。

例えば女性が男性に対して、
自分たちが所属しているコミュニティでも、
女性をリードしながら
うまく立ち回ってもらいたい。

それが男性の仕事だ。

みたいな考えを持ってしまうと。

女性側が不満を持ちやすくなる。

この男性は頼りない人だという
評価をしやすくなる。

しかしそれはあまり良い
評価の下し方とは言えない。

なぜならばその活動が適しているのは
女性の方だから。

このようにお互いに性差がある
前提で、お互いの強み弱みを
理解して付き合った方が
よりうまく行きやすいと考えています。

 
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