学び・知識・知る事

選択の際に知っておくべきこと + α の知識について。

私達は何か選ぶ時に迷うことっていっぱいあると思うんです。

この迷うというのはいいのですが、
この迷い方というのを知っておくと
うまくいくことが多くなります。

例えば、自分が今ここにある 3 つの選択肢があって、
どれがいいかなと、その 3 つから選びます。

でも 3 つの中でどうも決めかねてしまう状態だとします。

後はその詳細を知って、しっくりくるものを
3 つから選ぼうとする。


でもあんまり納得いかない選択になる確率が
高いんですね。

じゃあ、これはどのようにすればいいのかって言うと、
ひたすら選択肢を増やすんです。

3 つから選択しようと思って迷うんであれば
もっともっともっと色々その種類のものを
集めていって。

そうすると面白いことが起きるんです。

そうやってどんどん選択肢を増やしてって、
いろんなものを見てると

ある時に

あ、これ

ってすぐに決まる時が来るんです。

それがかなり正解の精度が高くなってる形になるんです。

これ実は人選び・女性選びでも同じなんです。

よく選択肢が増えてしまうと迷ってしまって
決めかねる理論っていうのがあります。

でも、これはあまり肌感覚としては
納得いかないんですね。

というのも、これまでの選択の仕方として、
散々いろんな選択肢を大量に増やしていくと
必ずと言っていいほど自分の中でピッタリくる
ものって出会えるんです。

そしたらそこで一瞬で決まるので、迷うというのは
自分にとってぴったりくる選択肢が来るまで、
ずーっと選択肢を増やし続ける

という意味は良いのですが、ここに決まりきった
少ない数の中から選ぶというのは
あまり推奨しないなと考えています。

分母数を増やすことによって良い選択ができることは多いんです。

分母数を増やすことによって、自分の中でも
ケースデータが溜まっていき、その結果揺るぎない選択が
できるという面もあるからです。

何も知らない時の選択って間違いやすいんです。
なぜならば知識がないからです。

でも多くの選択肢を見て、その詳細を見ていけば
必然的に自分の中で判断基準ができていて、
知識は溜まっていくんです。

そうするとその時にガツッとぴったりくるものが
大体選べるようになってるんです。

例えば自分が全然女性経験もないけれども、
3 人と連絡を取っていて、この中の 1人と付き合う
ってなっても多分しっくりこないと思うんです。

今まで比較対象するものがないからです。

でも。何回もそういった女性との関わりがあったら、
そのうち 1人がこの女性が自分にはピッタリくるわ。

と言って、そのまま結婚に行ったりするわけです。

そうすると結婚までの道っていうのは、
めちゃくちゃスムーズになるんです。

もう一切迷いがないんで散々やってきたんだから
しっくり来たんだ。

ということで話が早くなります。

 
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