トラブル

可視化される、モテる・モテない。絶望問題。その2

インターネットは言葉を駆使して、女性の興味を
引くのがベースの活動。

この言葉を正しく判断ができない。

この段階で、もうインターネットの活動は、
うまくいかないことが決定してしまっている。

興味を引く。

ここの解釈ができない。

一体何をしたら興味を引くのかを考えられない。

興味といってもネガティブな興味を引いても意味がない。

ポジティブな興味を引かなければいけない。

その場合は女性側の立場に立たない限りわからない。

でも相手の立場に立つというスタンスが取れる人は、
そもそも判断力がある人なんです。

判断力がないのは、多くの対象に対して、
自分を主体にして「のみ」の判断しかできないので、
その判断が大きくずれてしまう 。

つまり判断力が低い人なわけです 。

前回お話ししたように判断力が低い人の判断は 。

---
判断力のテストをして点は20点だとする。

自己判断をしてもらうと、70点と
評価する判断力。
---

このように解釈しなければいけないのです。


女性の興味を引く。

ここの判断が20点の判断をしてしまう。

でも、それが70点だと思っている。

すると、絶対に女性に興味をもってもらう事は
できない、20点の事をやるから。

でもリターンは70点を期待する。

その男性は同じ20点の女性では満足しなくて、
70点の女性を求める。

そして、ここの問題に気が付かない。

ひたすら一人の女性に執着する男性。

この男性も、あちら側の人。

だから話が伝わらない。

女性側が嫌がっている事が判断できない。

だから常軌を逸したような執着ができる。

この行動のどこに問題があるのかが判断できない。

だからやるわけです。

でも話をしても、解決しない。

何を言われているのかの正しい判断・解釈ができないから。

あっち側にいる男性は、

「なぜ、俺がこんなに頼んでいるのに
言うとおりにしてくれないのだろうか。
もっと、強く頼めばいいのかな。」

といった判断の仕方をしたりする。

私達こちら側からすると、この考え方は怖い。

でも、私達はこれからも生活の中では、このような
人たちと共にやっていくしかない。

そして、これからも
このような人達に私達は、絡まれる。

意味不明な理屈・理由で足を引っ張られる事になる。

自分の中にある、問題であったり
怒りの感情が沸き起こっている時の対処法として。

自分の中にある、その感情を言語化したりして、
自分で理解できる状態にない場合に、それを相手に
ぶつける事で解消しようとする。

(これがあちら側の人の取りがちな言動)

自分の感情を言語化するのは、結構な考える作業が
必要となる事だから、判断力・考える力が低い人が
やろうと思っても、できない。

自分の中に沸いた感情を言語化できた
時には、その問題は自分の中で解消されて
外側への怒りとなったり、それを他人に押し付けて
自分の気持ちを解消させるって事にはなりづらい。

しかし、あちら側の人は、自分の中に湧いた感情を
言語化できないので、結局、処理ができない。

それを外部に向けて発散しようとしたり、
外部を攻撃することで問題が解決したかのように
考えてしまう。

あなたの元に何かしらのトラブルを
持ち込む人は、判断力が高くない人が
中心になってしまう可能性が高くなる。

という難しい問題を常に抱える事になっている。

自分の身の回りに必ず、あちら側の判断力の
人は多数存在する事になる。

傾向としては、自分の言動を疑わないで、
誤った言動を言いきり型で、ずーーと発信をしている人。

これは、わかりやすく、あちら側です。

汚い言葉を多用する人も、あちら側の傾向高めです。

なぜならば、その言葉は今のネット社会では
「排除」される側の発信になっている、という
判断が、いまだにできていない人だからです。

私たちは幸いなことに、こちら側にいれる。

だから今この文章を読んで、理解してもらえている。

しかし私達は、あちら側の人とも間違いなく、
これから一生関わりながら生きていかなきゃいけない。

問題なのは、それが男性だけではなく、
女性側にもいっぱいいる。

そして、自分の身内にもいる、ということなんです。

話をすればわかる、これが通じない。

なぜならば話の判断ができないから、
そしたら話は通じない。

通じる相手は自分と同じぐらいか、
それ以上の判断力がある人にしか通じない。

一定以上よりも低い人には、自分が思っていることを
伝えるのはかなり難しい。

そしてそれによって、どのような解釈が
されるかもわからない。

これが身内の場合は、完全に関係を切る
ってことができないから非常に難しい。

ただ私たちが、できることはあります。

それはそのような、あちら側にいる人
との接点は作らない。

特に遊びをする上では、作らないように注意を払う。

そうしないと、私たちがこれは大丈夫だろう。

と思ったことも、実は大丈夫じゃない。

という判断をされ、自分たちが想定している以外の
とんでもないことをやったりする。

それが判断力が低い人の行動なんです。

私たちには、だから分からないんです。

基本的にはネット上で相手の足を引っ張る事に、
一生懸命な行動をとっている人は、
あちら側にいる可能性がかなり高いです。

だから厄介なんです。

自分がやっていることのリスクが測れない。

だから、どこまでやっていいのかもわからない。

自分のやっている行動の自分に対しての
メリットも計算ができない。

言い出したらきりがないんですけど。

これからネットで活動をして、自分が正しいことを
やっていても100%、攻撃を受けることがあります。

活動すればするほど、あります。

ただその時、私たちは一度立ち止まって考える
必要があります。

それは相手が、あちら側にいる可能性が
高いってことです。

なので、あちら側の人だという前提で、対処を考えないと
感情的になったりすると、よりトラブルが
大きくなる可能性があります。

出来る限り丁寧に対応をし。

それでいて相手に執着させないように、
さらっと逃げられるようにと考える必要があります。

意味のわからない攻撃をされてきた時は、
より慎重に対応するようにした方がいいです。

ただし、その時に相手の言うことを聞いてはいけないです。

判断力の低い人なので、言うこと聞いたら。

言うことを聞く人だ。

という判断をしてさらに行動がエスカレートする
可能性があるからです。

 
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