女性が興味を持つ内容を用意して
そこを多くの女性に見てもらう。
これで女性との接点が作れて
連絡のやり取りができるようになる。
が前回のお話。
ここからは実際に会う事になる
のですが。
場面として選択される確率が高いのは
飲み
という場面になります。
しかしここで意識をしておかなければ
ならないのは、飲みという場面の
基本コミュニケーションは、
会話
であるという点です。
ここからが個々の条件によって、
持っていく場面を変えていくと
良いなと思えるんですね。
お酒と会話があれば、どうにでも
展開していく事ができるぜ。
という対女性コミュニケーションに
ある程度以上の自信がある場合は、
ここからはこの繰り返しをしていく
事で、お気に入りの女性を見つけて
いく事ができるんですね。
もし会話が苦手で。
って場合は、会話をメインに見据えて
いない場面に展開をする事を
考えていくと良いなって思うんです。
ここは一人で考えないで相談を
しながら、適している場面を模索して
いく事ができると、より活動が
楽になると思うんです。
ここはパターン化がちょっと難しい
点かなと思います。
例えば、車がある・ない。
これでも選択できる内容が変わり
ますし、これまでどういった
活動をやってきた事があるか。
これで選択できる事も変わってきます。
女性経験が少ないならば。
この条件下で出会った女性と
身体の関係に初日で持って行くのは
ちょっと苦戦をする可能性があり
ますから。
目的はコミュニケーションを取って
良い印象を持ってもらう事に
するといった判断をする。
個々の人の状態によって、やれる
事は変わってくるなって
思うんです。
それに、オールインワンで
全部済ます事ができるという
考えなんかも、失敗をする理由に
なると思うんです。
ポップな女性との/出/会/い/。
っていう前提で活動をするのですから
そもそも、初日でどうにか
してやるぜー。
フルボッ〇。
とかって思っていたら、そりゃー
まずいです。
方向性がちょっと違うからです。
ポップな/出/会/い/ならば。
まずはコミュニケーションありき。
で、女性のタイプを見た上で、
「あ、この子はいけそうなタイプ
かもしれないな。」
と思ったら、少し展開を踏み込んだ
方向に持って行く。
そういった判断をする事なく、
フルボッ〇。状態だと、やる事が
非常に的外れになると思うんです。
続きます。