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結構、昔から、心理テストが好きで。
良く、女性との間のネタにして
話題にしていました。
で、結構、女性ウケは良いわけです。
だから、色々と知っておく分には
ネタとしては良いかもしれません。
んで。
これは、心理テスト的な面も
あるのですが、女性自身を表す
傾向があるので、知っておくと
便利かもしれません。
その女性を理解するためには
色々と、質問をすると思うんですね。
で、
好きな事は?
セットで
嫌いな事は?
こんな質問をする事があると思います。
で、好きな事には、比較的集中して
聞きますけど
嫌いな事って、スルーしがち。
でも、あえて、ここで、嫌いな点に
ついても、もう少し話を膨らませて
みると良いかも。
何でもそうなんですけど、強い感情
が入っている事には、なんらかの
意味がある事が多い。
目の前にいる人を理解するのであれば
好きな事・嫌いな事。
この両方を理解する必要がある。
そして、実は、嫌いな事の方に
より、重要な事が詰まっている事が
あったりする。
だから、嫌いな事を聞いた時には
もう少し、その理由を聞いてみると
良かったりします。
その理由は、何かしら、女性自身と
絡まっている事が多い。
嫌いな理由。
それは、潜在的に、自分の中で
嫌いだと感じている部分を
表現したりしている事は多い。
人の陰口を言うやつ最悪。
といっている裏には、結構、本人が
それをやってしまっている。
そして、そんな自分に対して
自己嫌悪をしていたりして。
ならば、そこをうっすらと理解
してあげられていれば。
女性が、自分では嫌悪感を
感じているポイントへの
扱いが、上手くできる。
例えば、悪口を言っている人を
見ても、あえて、その点には
触れないでおく。
もし、下手に、
「あいつ、いつも悪口
言ってて、最悪。
ああいうの、一番、俺、許せねー。」
とかいったら、女性側は、なんとなく
自分では認めていないけど
自分の内側にある、嫌な部分を
指摘されているようで、ちょっと
した不快感を感じる・・・。
かもしれない。
この話は、「かもしれない」レベルなので
あとは、良く、その女性を観察して
もし、女性にそういった面がある。
(女性が嫌い。といっていた
要素を持っている。)
ならば、その点の扱いを考えて
あげると、より、心地よいと
思ってもらえるかもしれません。
試しに、女性が嫌いだと感じている
物事について、良く聞いてみてください。
何かが見つかるかも。
心理テスト