女性との関係が、良い感じで長く
続ける事ができない時に
こういったポイントをちょっと
チェックして、こういった考えを
持ってみてください。
っていう話をしていきます。
過度に、
自分は自分。
相手は相手。
この考えを持ちすぎると、
関係ってあまり深くならない傾向
にあります。
親密な関係の根底にあるものは、
依存
ですから、あまりにキッチリとした
距離感を女性との間に
作ろうとすると、関係が冷える
要因になりがちです。
もちろん、ベッタリがっつりの
依存状態にもそれはそれで
問題はあるのですが、ある程度以上は
お互いに、持ちつ持たれつ。
お互いに居ないと不便を感じるし、
寂しいしい。
ぐらいの感覚を持っているぐらいが
丁度良いぐらいかもしれません。
自分の事は自分でやるのが基本。
だから自分の感情は自分でどうにか
できるよね。
このスタンスは一見するとクール
で大人に見えますが。
愛情・つながりを大切にしたい女性
からすると、非常に冷たい人だと
感じると思います。
加減の問題なのですが、一緒にいるという
事は、お互いに迷惑をかけあう。
お互いに一緒にいる事の不都合や
不自由さを感じながらも
その中で上手くやっていく。
こういた事も込みが、一緒にいる
事だからです。
次。
相手の女性側も、関係に距離を多く
取りたいタイプを選んでいる。
自分自身も女性側とちょっと過度気味な
距離を取りたいタイプ
で
女性側も同じように、過度気味に
距離を取りたいタイプの場合。
これは。
一向にお互いの距離が縮まりません。
傾向として。
距離を過度気味に取りたいタイプ。
と、
いい感じでお互いの距離を縮めて
持ちつ持たれつで、お互いに軽く
依存しながらやっていきましょ。
というタイプが一緒にいる方が
関係の親密度は深まっていきます。
ので。
自分自身が、どうしても過度気味に
距離を取ってしまう。
親密になっていく事に苦手意識が
ある場合は、親密になる事に関して
苦手意識を持っていない。
積極的に距離を縮めてこようと
してくれるタイプの女性を選ぶように
した方が良い方向に向かいます。
続きます。