（2/2）恋愛で抱えている悩みの変化

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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
 
恋愛に使える時間というのは。
誰でもある程度、一緒で。
それだけに、持ち時間を
割くわけにはいかないから。
 
 
肉欲を満たす活動であったり。
その他に費やす活動を
してしまえば。
 
人間同士としての、良好な関係を
継続するという面での
技術の進歩がないわけです。
 
ちなみに、俺が大量の女性との
関係を、作る事に、自分の持ち
時間の大半を消費している頃。
 
同時に、関係性を継続する事。
ここにも、注力をしていて。
ある時期から、単発的な関係を
作る事は、自分のレベルに
合わせた女性を、ターゲットに
絞る事で、簡単にどうにか
なる事が分かって。
 
それ以上のレベルの女性を落とす
となると、自分のレベルを
上げる事になる。
 
それには、相応のコストを
割く事になる。
で、考えたのが。
どこまで、自分のコストを
そこに投資するか。
 
ここも、考える必要があるな
って思ったんです。
 
それ以上のレベルの女性を、
数多く落とすとなると、元々
凡人の俺の場合は、相当な
コストの投入を求められるなと。
 

そうなると、女性との良好な関係性を
築くという技術を身に着ける
時間が足りなくなる。
 
それは、後々、かなり自分の
問題になるんじゃないかと。
 
結局。そこまで高レベルな
女性を、大量に欲する事は、
自分の望む所でも、なかったので。
 
使える時間の中で、折り合いが
つく部分で、遊んでいる事が
何よりも楽しいかなっていう
結論にたどり着いたりしました。
 
そこからは、自分のタイプの
女性と、関係を継続させるには。
ここに意識を持っていくようにして。
 
だから、タイプの女性と関係を
円満にしつつ、他の折り合いがつく
レベルの女性も
大量に確保するという、
まあ、女性から見ると、最低な
動きを取っていました。
 
で。
現在から見ると、その選択は
すごく助かったなって
思うんです。
 
おかげで、今は、タイプの女性と
円満な関係を継続しようと思ったら。
 
どういった事を
していけば良いかが、それなりに
技術的にも、マインド的にも
理解できているから。
 
 
だから、1人で、死んでいく。
という形には、ならないような
技術があるかなって思っています。
 
関係の継続。
そこには、さまざまな要因があり。
その上で成り立っていく。
 
これがあれば、大丈夫。
という事には、ならなく。
もう、訳が分からないような
無数の要素が、からまりまくって
成り立っているから。
 
そこを、ほどきながら、お話
していくのは、アホの俺には
かなり厳しい。。。
 
そんなこんなで。
そういった方向性の話も
含めつつ。
テクニカルなお話もしつつ。
バカっぽい話もしつつ。
今後も、
お話をさせていただければと。