専門性を持つ分野を自分で行える
ようになる場合。
できたらその分野は、
『深い分野』
の方が良い面があります。
それはのちのち文章による積み上げを
想定した場合は、その方が
積み上げの話が、ほぼ無限という
形で積み上げる事が出来るからです。
かといって、いきなり深い分野
はゼロから着手するのは難しい
って考えますよね。
ここは自分で出来る範囲で考えれば
良いと思っています。
まず大切な事は。
なぜその分野は女性にニーズがあるのか。
ここを考える事です。
そして女性からのその分野でのニーズ。
ここの『核』って何。
を考えれば、超高等テクニックがなくても
対応出来る事が分かります。
女性のニーズの核に沿った言動を選択
する事で、女性が求めている部分からは
ズレないからです。
ズレていなければ、そこから模索しながら
考えていく事です。
今現在、メインの研究テーマは、
女性の性の性質に非常にマッチしたもの。
である事は揺ぎ無い事だと思っています。
抽象度が高いので、そこからだんだんと
より詳細な分野に落とし込んでいく。
Ａ：女性の中にある性への性質。
（ここが一番大きな枠）
↓
Ｂ：詳細化して、一部の分野に持って行く。
（この段階では、まだ多方向の選択がある）
↓
Ｃ：その分野で出来る事を女性に提供していく。
（これがより詳細化された活動になる）
このように抽象度が高いところから、
詳細化を進めていきます。
そして詳細化されたテクニックを
『横に広げていく。』
こうやると、いつの間にか、Ｂラインの分野
全般に対応ができるようになってくる。
いつの間にか本格的に専門性が
ある人になっていける。
こういった活動を行っていく中で
大切になってくる事なのですが。
何よりもセクシャルな面での、専門性を
高めていこうと思うと大切に
なってくるのは、
「女性の観察」
です。
どういったポイントで、感じているのか。
この感じてる。
というのは、直に触れる事での
感じているだけじゃなくて、
精神的に反応をしている
部分って、どういった言動をした
時だったかな。
こういった観察が大切になります。
そうしていると、より女性にマッチした
言動を選択できるからです。
〇〇の分野だから、〇〇をしなければ
ならない。
って考えると、外します。
女性の求めている事は人によって
違いますから、見る事が大切です。
後は、自分ができる分野に女性を
引き込む事です。
どちらにしろ、男性側は主導権を
握る事になりますので。
では。
そろそろこのテーマのお話を
終わりにします。
残り数回で終わるかとｗ
