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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
コミュニケーションの中の、
特に会話において。
改善しやすいポイントと
改善しにくいポイント
というのがあります。
生まれた時から、
ある程度、決まって
しまっている性格。
ここは、そう大きく
変える事はできません。
例えば、私のように
内向的というものは、
恐らく、一生、それが
積極的に外部と関わる、
外交的な性格に変わる、
事はないと思います。
(もっとも、世の中が、
大きく変わって、外部
コミュニケーション量を増やさない
と、やっていけないような
そんな世の中にあれば、必然的に、
より多くコミュニケーションを
取っていく事には、なると
思うのですが、
根本の部分の
内向的という面には、
やはり、変わらないと思われます。)
しかし、これをある程度、
技術的なもので
あったり、考え方であったり、
取り入れる事が可能な
方法を用いて、カバー
する事は、可能なわけです。
あと、例えば、
対人で、初対面で
緊張するような性質部分は
やっぱり、大きく改善
する事は、難しい部分です。
会話の中で、情報量が多く
なってきた時などに、
それを瞬時で、処理できる
ような処理速度も、
大きく改善するのは
厳しいかと思います。
また、そこから、
相手の感情などを、瞬時に
読み取るなども、大きく改善
するのは、難しいかも
しれません。
時間をかけて、積み重ね
ながら、判断していく
事は、できるようになっても
瞬時で判断するのは、
難しい事なので、苦戦をします。
その代り、テクニック的
なものであったり、
対人での考え方を
インプットする事は、
可能です。
こういった事で、
カバーをしていく事になります。
例えば、
すごく分かりやすい面から
言えば、表情に気をつける。
話題を豊富に
していくために、興味を
持つ事の幅を広げる。
言葉以外の、外側から
伝える情報などにも
注意を払うようにする。
改善しやすい事と、
しにくい事。
これを意識しておくと、
ある程度、あきらめる
部分と、
がんばってみて、要領が
良い点などが明確に
なっていきます。
コミュニケーションで改善しやすい・改善しにくい