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モテる方法【もてる男になる恋愛理論】
今日の話スタートします。
先日お酒の席で、お偉いさんと
お話をさせてもらえる機会が
ありました。
そのお偉いさんが話を
してくれた内容にすごく
納得できたので。
それをお話します。
※って事でここからは
お偉いさんの言葉を覚えている
範囲で。
今敬語を使えない人が多いでしょ。
タメ語って言われるアレ。
あの人達は相当この先、損をするよ。
今の日本ではお互いに相当
親しくない限り敬語を使って
話をするのが文化として
定着しているから。
だからそういった文化が定着
している中で、目上の人。
親しくない人相手にタメ語を使う
人はその時の空気感を変な感じに
するんだ。
でも、今現在目上の人であったり
親しい関係でもない相手に対して
タメ語を使う人は、その変な空気感を
何回も何回も経験しているはずなのに
そこにある微妙な空気感を
感じ取る事ができていないわけだ。
まずその感性がどうしょうもなく
鈍感過ぎて話にならない。
少なくとも敬語を使う事が
当たり前の文化にいる人間には
その感覚が分からない。
だからそういった人と一緒にいても
楽しいと感じる事ができないんだ。
少なくともそれが大多数の人の
感覚として定着しているから。
自分にも定着しているから。
それが礼儀であり作法だと
思っているから。
そういった中でタメ語を使う
人はまず回りの環境でそれが
許されている。
少数派の中にいるという事になる。
その文化に触れて居心地が良いと
感じる人とは少なくとも自分は
どうやっても楽しいと感じれる
時は来ない。
たぶん一生かかっても繰る事はない。
少なくともタメ語を使う事を
良しとしている人。
その人達の上にいる人達は大抵。
良しとしない人達で構成されているはず。
だからその中でタメ語を使う人は
排除されたり大切にされる事はない。
変な空気感をつくる面倒な奴として
その中で処理される。
だからそういったタメ語が常識の
環境にいる人が私の
回りにきたり、接点ができても
拒否する。
嫌いとかそういった事ではなくて
その文化にいる人と一緒に
いても何も得るものはないと
感じるから。
ただ楽しくない空気感に
埋めつくされる事が分かるから。
ここまで。。。
何一つ否定する部分がありませんでした。
っていう俺も。
女性と接点が出来た時。
ファーストコンタクトで
タメ語の女性とはコミュニケーション
を取らない事にしています。
これは過去の経験から
分かり切っているからです。
このタイプの女性とは、
一緒にいても楽しい時間にならないと。
避けるべき言動