もちろん、その中でも、俺は最大限の動きはしたつもりです。
的はズレているものの、良く動きました。
サークルメンバーの女性を集めては飲み会をやって
襲っては、
引かれる(-ω-` 😉
また襲っては
引かれる(-ω-` 😉
しまいには
「私、○○先輩が好きなの」
や
「私、○○先輩と付き合っているの」
や
「あなたは、無い。」
や
「あなたは、ヤ○事ばかり考えてる!」
などなど。
多種多様な断られ方をしました。
何回、このやり取りがあっただろうか。。。
そして、この時の、散々な言葉をもらって(?)
傷つき、傷つき、でも、そんな事を言っている余裕も
なく。なんせ、傷ついても、それよりも何よりも
女性と、○リたい。
その気持の方が、圧倒的に強く、やっぱり
男性にとって、「性の力」は、何よりも強いです。
この傷つく経験の繰り返しで、「断れる」事にたいしての
免疫がついていきました。
そして、ちょっとづつですが、断られる事が
「どうでも良い事」
になっていきました。
そんな生活を繰り返していく内に、やっと、本当に
やっと、ある地点に到達しました。
それは、ある時に、フッと、上手くいったんです。
「あれ!?すごい上手くいった。。。」
女性が、今まで散々フラれてきたいて、失敗するのが
当たり前、罵詈雑言もらって、当たり前。
そんな状態だったのに、ある時に、アッサリと
女性を落とす事に成功したのです。