今日は、マインド系のお話になります。
モテたいが、現状ではモテない。
で、そういった男性達と話を
していると、言葉を聞いていると
現状が良くわかったりします。
「やっては、いるんですが
どうも、結果に伴いません。
俺では、無理ですかね?。」
こういった感じ。
否定的な感じを持っている場合。
自分を認められている場合。
同情を引くように、大きく自分の
価値を下げながら表現している場合。
傾向として、ほとんど何もやっていない。
口では、やっているやっている。
とは言うものの。
実の所、他の人から見ると
たいして何も、変化を伴うような
事は、やっていない。
こういった傾向が著しく高くなります。
というのも、自分で本心から
徹底して、やっている。
それも考えながら、継続して
努力をしている。
と言える自分の中で、ハッキリと
認識でいるラインの努力をしている人は、
自然と言葉が変わります。
自分を騙さないレベルでの努力を
していると、自分を肯定する言葉が
でるようになります。
マインド
と言われればマインドなのかも
しれませんが、これは、結構有名な
実際に実験などでも証明された話です。
努力している人の言葉には、自分を認める
言葉が多くなります。
努力していない人の言葉には
自分を否定する、卑下する言葉、
同情を引こうとする言葉が
多くなります。
自他共に、見た上で、
努力しているな。
と分かるレベルになると、言葉は
変わります。実際に、結果を出す人は
例外なく、結果と努力量が、比例します。
根性論みたいですが。
ただの現実の話です。
データ上の話です。
言葉を聞く。
自分を否定する言葉が強い場合。
同情を求めるような言葉で
自分自身を落としているような
話方をする場合。
何もしていない事が、実は
外部には、だだ漏れである事が
分かってもらえると思います。
そして、なんで、そういった
男性は、女性から受け入れられないか。
それは、自ら、
「俺、何もしないんだぜ。
変わろうとする努力。」
と伝えているのと、同等になる事が
分かると思います。
やっぱり、言葉は面白いです。