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理解が深くなれば、良い関係を
持ちやすくなります。
逆に、理解が浅ければ、そこに
行き違いが生じやすくなります。
だったら、どんな男性でも
大切な女性ならば、深く理解をしたい
思うのですが、実際、深くは理解
する事が、中々できません。
女性が、強く興味を持っている事。
例えば、宝塚に熱中している女性
だとします。
自分にとって、それは興味ないから
と言ってしまえば、それでその女性
を理解する事はできません。
まず、ここで邪魔をしているのが
「自分の感性・感情」
となります。
ここで女性を理解したい場合。
自分の感性とか感情は、いったん
置いておく。
それを下手に入れて女性を理解
しようとするから、否定をしたく
なる。
自分の感性・感情と違うから。
もしくは、否定する事をしたくない
だから、その事には、触れない。
無関心でいるようにする。
これは、一見すると、なんだか良い気が
しますが、結局は、理解をする事。
これを拒否している態度に
つながります。
まず、こういった場合、俺たちが
出来る事は、実際に、一緒になって
やってみる。
感情は、出来る限り、フラットな
状態にして、
自分がどう感じるか?
この点に集中しない。
自分の感性は、この場合、二の次
なのだから。
ここで、ついつい、自分がどうか。
この点に、集中してしまうもの。
ではなくて、その物事に熱中している
女性を見る。
熱中している女性に、俺達男性側は
興味を、集中させる。
興味を向けるべきものは、女性が熱中
している物事ではなくて。
熱中している女性そのもの。
ここを良く見る。
すると、今までとは、違った感じで
女性を見る事ができるようになる。
そのために、まず、やってみる価値が
あると思っているのが。
この自分の感性・感情を後回りに
してみる。
大体は、そこが最前列に来てしまうけど。
かなり後方に押しやる。
自分にとって、その女性の興味が
あるものに、興味を持てるか。
ではない。
女性が興味を持っているものを
一緒になって楽しめるのか。
でもない。
もちろん、一緒のものに興味を
持って、一緒に楽しめるのであれば
それに越した事はないです。
でも、まず、理解する事。
これを、最前列に持ってくるならば
一緒に興味を持ち、一緒に楽しめる
事に、重点を置くよりも。
女性側自体に重点を持っていった方が
理解がしやすくなりますし
どんなケースでも、まずは理解する
事は、できるようになります。
一緒の興味・一緒の楽しみ。
にすると、ハードルが上がって
しまいます。
ここまでを求めると、理解ができなく
なるので、自分の感性は、その後で
良いと思っています。
あなたの大切な女性を、深く理解する方法。